熱中症の原因はなに?寝不足や湿度に関係するの?

暑い季節になると必ずテレビのニュースで目にするのが熱中症。

小さな子どもだけでなく大人も熱中症になる人が増えてきたことや室内でも熱中症になる人がいることに驚きます。

では、熱中症はどのようなことが原因で起こるのでしょうか?

今回は熱中症の原因について、ご紹介しようと思います。

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熱中症とは?

熱中症とは、運動や暑さによっておこる体の障害のことで、熱射病や日射病と呼ばれているものもあります。

これは重症の熱中症のことをいいます。

熱中症は、いくつかに分類されます。

例えば、熱失神は皮膚血管の拡張により血圧が低下し、脳血流が減少して起こるもので、脈が速く弱くなります。

熱けいれんは、大量に汗をかいて、水だけを補給した時に血液の塩分濃度が低下して、足や腕、腹部などの筋肉に痛みを伴った痙攣がおこるものです。

ほかにも、熱疲労などがあります。

熱中症の原因は?

熱中症が起こるのは、気温の高い環境にいることで体温調節機能が狂ってしまったり、体内の水分や塩分が崩れたりすることで起こります。

めまいや頭痛、けいれん、意識障害などの症状があります。

大きな原因として、環境的要因があります。

気温や湿度が高く、風が弱く陽射し強いという環境。

そして、激しい運動などによって熱が沢山作られた時、暑さに身体が慣れていない時、疲れや寝不足などで体調が優れない時です。

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出典:http://www.know-dt.com/

寝不足だと熱中症になりやすいの?

実は熱中症の原因のひとつに寝不足があげられます。

寝不足になると自律神経が乱れてしまいます。

自律神経とは、体の循環や呼吸、発汗、体温調節、代謝などの生命を維持する為にとても大切な神経です。

これがしっかり働かないと疲労が蓄積して、暑さに対して鈍感になり、熱中症になりやすくなるのです。

寝不足で熱中症にならない為には、8時間以上睡眠をとることが大切です。

また、暑さで眠れない時は扇風機やクーラーを活用して心地よい睡眠がとれる環境をつくりましょう。

そして、普段から軽いストレッチや運動を日課にしておくと適度に体が疲れて眠りにつきやすくなります。

まとめ

熱中症対策についてはこちらでまとめています。

熱中症といえば、最近では暑い時期には多くの方が気を付けていますが、それでも熱中症で倒れたりするというニュースが後をたちません。

自分が熱中症にならないためにもどのような事が原因で熱中症になりやすいのかを把握して、事前に予防できるようにしたいですね。