虫刺され薬選び方や注意点!成分は何が効果的?

虫刺されの薬の選び方や虫刺され薬の成分、虫刺されの薬の注意点についてご紹介します!

虫刺されの薬の選び方は?

基本的に虫刺されの薬には、虫刺されによる痒みを鎮めるための抗ヒスタミン薬と、虫刺されによる炎症を抑えるステロイド外用薬があります。

なんの虫に刺されたのかや、虫刺され後の症状によって虫刺されの薬の選びます。

虫刺されによる痒みの症状だけがある場合には、抗ヒスタミン成分を配合した薬を選びましょう。

虫刺されによる炎症も伴う場合には、ステロイド成分を配合したた薬を選びましょう。

虫刺されによる痒みの症状だけがある場合は、主に蚊、ブヨ、アリ、ダニなどの虫刺されが原因です。

一方虫刺されによる炎症も伴う場合は、ケムシ、ムカデなどの虫刺されが原因だと考えられます。

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虫刺され薬に含まれる成分!

虫刺され薬に含まれる成分や効果をご紹介しますので、市販の虫刺され薬を購入する際などの参考にしてみて下さい。

「ステロイド成分」

ステロイド成分には炎症を鎮めたり、皮膚の赤みや痒みを抑える効果があります。

成分の例は、プレドニゾロン酢酸エステル、デキサメタゾン酢酸エステル、ヒドロコルチゾン酢酸エステル、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルなどです。

「抗ヒスタミン成分」

抗ヒスタミン成分は、痒みを鎮める効果があります。

成分の例は、ジフェンヒドラミン塩酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩などです。

「鎮痒成分」

鎮痒成分は、痒みを抑える効果があります。

成分の例は、クロタミトンです。

「抗炎症成分」

抗炎症成分は痒みの原因となる、炎症を抑える効果があります。

成分の例は、サリチル酸メチル、グリチルレチン酸などです。

「殺菌成分」

殺菌成分は、細菌の増殖を抑える効果があります。

成分の例は、イソプロピルメチルフェノール、クロルヘキシジン塩酸塩などです。

虫刺され薬といっても出ている症状によって、虫刺され薬の選び方は変わります。

一般的には液体ムヒが人気です。

子供用や赤ちゃん用もありますよ。

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ご自身の症状をきちんと確認してから、薬は使って下さいね。

虫刺されの薬の注意点は?

ステロイド成分が含まれている薬は、長期間使用していると副作用が出る場合があります。

ステロイド成分が含まれている外用薬は、5日程度使用しても症状が良くならない場合には、使用を中止して皮膚科を受診して下さい。

またステロイド成分が含まれている外用薬は、目や口唇などの粘膜の部分や、目の近くの部分には使わないようにして下さい。

もう1点注意して頂きたいことがあります。

水ぼうそうや水虫、極度の乾燥によって、痒みや赤い発疹などといった虫刺されに似た症状が見られることがあります。

虫刺されなのか他のことが原因なのかの判断が出来ない場合には、きちんと皮膚科を受診することをオススメします。

どんなことが原因で腫れや痒みを発症していても、肌を出来るだけ清潔に保つようにして、ひっかかないように気を付けて下さいね!