水仙の育て方について。地植えの場合は?鉢植えの場合は?

日本には四季があるので、四季折々の植物を
楽しむことができるのが嬉しいですね。

なかでもよくお庭のあるご家庭で可愛く咲いている水仙は
なんとなく上品な雰囲気がしていいですよね。

そこで今回は、水仙の育て方について、ご紹介しようと思います。

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水仙の育て方の地植えのポイントは?

水仙は、春ではなく冬に咲く花ですね。

日本では11月から翌年の4月ぐらいまでお花を楽しめます。

ですから、植え付けは9月後半から
遅くても霜が降りるまえに
しっかりと根を張らせることが大切です。

地植えの場合には、排水の良い場所を選びましょう。

粘土質の土しかないという場合は、腐葉土を混ぜて
水はけのよい土地をつくりましょう。

地植えの場合、球根の大きさの2つ分位の深さを掘って植えましょう。

できれば、日当たりをよくして冬から春のかけての生育期には
水をたっぷり与えることで、根をしっかりと育てると良いでしょう。

水仙の育て方、鉢植えのポイントは?

そんな水仙ですが、鉢植えにする場合には葉が枯れた7月以降に。

球根を土からしっかりと丁寧に掘り起こしたら、
球根の混み合いが起こらないように広げて植えるのがポイント。

それぞれの球根の距離は8センチ以上は開けるようにしましょう。

水やりは、基本的には土が乾いたらあげます。

乾燥気味がよいので、土が濡れているうちは水をあげなくて大丈夫。

水のやりすぎは、球根を腐らせるので要注意。

肥料も殆ど必要ないので、肥料をあげる場合は、
液肥を生育時期にあげるとよいでしょう。

水仙の花が咲かないのはなぜ?

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せっかく育てている水仙の花がさかない。

そんな時は、球根の生長不足や前年に花や葉を切り落としてしまった、
または日照不足などが考えられます。

前年に咲いていたのに今年は咲かない
という場合には球根の成長不足です。

土に植えたままだと球根が混み合うので、
花ねをつけられない小さな球根ばかりになってしまいます。

鉢植えにするか、地植えの場合には植え替えして間隔をあけましょう。

また、土に養分が不足している場合には、
植え替え時に肥料を混ぜ込むとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

水仙がキレイに咲いているお庭って憧れますよね。

水仙はあまり難しい植物ではないので、場所があれば育てられます。

水やりや追肥なども楽なので、美しいお花を鑑賞するためにも
ぜひ、水仙をお庭で育ててみてはいかがでしょうか?