子どもの手足口病について。どんな症状なの?うつるの?

夏前になるとよく耳にする手足口病。

子どもの間で流行するということで、ニュースなどでも取り上げられますが、実際にどのような症状がある病気なのか、うつるものなのか、お風呂はどうすればいいのかなど気になる点がたくさんあります。

そこで、今回は子供の手足口病について、ご紹介しようと思います。

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手足口病とは?

それでは、まずは手足口病がどのような病気なのか学びましょう。

手足口病とは、夏風邪の一種で発熱口内炎手足の水泡性発疹が特長といえます。

手足口病の原因は、夏風邪ウィルスの中にあるコクサッキーウイルスA16、A10、エンテロウイルス71などが主となっています。

飛沫感染や接触感染して、潜伏期間は3~6日間となっています。

手足口病の主な症状は?

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手足口病は、急性のウイルス感染症です。

一度感染するとそのウイルスに対しては免疫ができますが、原因となるウイルスが複数あるので、別のウイルスによって発症することもあります。

手足口病の主な症状は、手のひらや足の裏、口の中などにできる、2ミリから5ミリ程度の水泡性の発疹が主症状で、痒みを伴うことはほとんどありません。

手や足、口のすべてに発疹ができることもありますが、1か所にしかできないこともあり、ほかの部位にできることもあります。

また、一時的に微熱や軽いのどの痛みなどを伴うこともあります。

口の中に発疹ができると軽い痛みをかんじることもあり、食べものや下などの刺激によって水泡が破れて、さらに強い痛みとなることもあります。

手足口病はうつるの?

それでは、手足口病はうつるのでしょうか?

実は手足口病は、可能性としては排泄物のウイルスが残る1か月がうつる期間となります。

気をつけないといけないのは、唾液や水泡からの直接感染です。

直接感染のリスクがあるのは発症してから10日~2週間程度です。

手足口病が映るのは、こどもだけとは限りません。

幼児、こども、大人も含めて感染する可能性がありますので、十分に気を付けるようにしましょう。

また、毎年プールで感染が大流行となることも聞かれますので、しっかり治ってからプールには入れるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

手足口病が流行り始める季節。

どんな病気か事前にしっかりと理解しておくことで、お子さんが手足口病になった時にもただしい対処ができるようになるでしょう。

また、家族や周りの人にうつさないように注意もできます。

今回、ご紹介したような症状があった時には、手足口病を疑って、早めに病院を受診するようにしましょう。