風邪に効くといわれる卵酒って何?作り方を教えて!

風邪をひくと食欲もなくてあまりしっかり食べられなくなることもあります。

でも風邪に効果があると言われている物を食べて、少しでも元気になりたいものです。

皆さんは、卵酒はご存知でしょうか?

昔から風邪の引き始めの効果的と言われる卵酒。

今回はそんな卵酒について、ご紹介しようと思います。

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卵酒の効能は?

卵酒はどうして、風邪のひき初めに効果があるのでしょうか?

じつは、卵白の中にはリゾチームという酵素が含まれています。

この酵素には細胞壁を分解して撃退してくれます。

その結果、鼻水や痰などで細菌を外に排出するので、鼻づまりがなくなって呼吸が楽になります。

そして、卵酒のベースになっている日本酒は、糖分やアミノ酸、アルコールがふくまれているので栄養補給血液の循環をよくしてくれます。

卵酒の作り方は?

卵の栄養とお酒の効果で体のなかからポカポカになって風邪を退治してくれる卵酒。

温かいプリンみたいで好きなひとも多いでしょう。

では、卵酒のおいしい作り方もご紹介しておきますね。

卵酒の材料

卵(全卵)1個、砂糖大さじ1~2、日本酒180ml

美味しい卵酒を作るポイントはよく混ぜること。

ゆっくりと丁寧に作ると味わいもぜんぜん違いますよ。

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作り方

1)卵を混ぜます。

  この時、白身が固まっていると舌触りがよくないので軽く泡立つぐらいまでしっかりとかき混ぜます。

  お砂糖を加えると泡立ちやすくなります。

2)卵に日本酒を加えます。

  日本酒を沸騰直前まで温めて、ゆっくりと卵に注いでいきます。

  卵をかき混ぜながら少量ずつ日本酒を注ぐことで一気に温度が上がらないようにしましょう。

3)湯煎にかけます。

  混ざったところで湯煎にかけてほんの少し温めるととろみがでておいしくいただけます。

  あたためすぎると固まってしまうので注意。

これでおいしい卵酒の出来上がりです。

卵酒のアレンジは?

基本の卵酒のレシピにいろいろアレンジできるのも魅力です。

たとえば、ぽかぽか成分が多い生姜のすりおろしを加えて温め効果をアップするのも◎。

お酒の香りが苦手な方は日本酒を半量にして牛乳や豆乳を加えてマイルドな卵酒もできます。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、風邪の引き初めに効果があると言われる卵酒について御紹介しました。

あまり飲んだことがない方も多いようですが、上手に作るとまろやかで体の中から温まるのでとっても美味しいですよ。

ぜひ、風邪を引いたかなと思ったら、卵酒を造ってみてくださいね。