美容師アシスタントになったら堂々とフロアに立とう

まず美容師になったらアシスタント時代が待っています。

アシスタントは1番精神的にも体力的にも辛いでしょう。

友達には3か月で辞めた子もいました。

それだけ体力勝負なのです。

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私が働いているところもスタイリスト3人のアシスタント一人でかなり忙しいです。

ご飯を食べる暇もないので朝時間があったらしっかり食べておきましょう。

本当に体調を壊します。

それでは、先輩に教えてもらったことを書きたいと思います。

まずは周りを見れるようになれ

1つの事だけに集中するなです。

何度怒られたかわかりませんがそれだけアシスタントの気づかいでお店の回転率が変わるそうです。

6席を一気に見るのは簡単なことではなかったのですが

半年もすれば自然に周りが見えるようになりました。

意識して訓練すればいくらでも精進できます。

それから、

後は「空気になれ」です。

最初は全然意味が分かりませんでした。

その答えを自分で出せと何回も問われました。

空気の様な存在って、存在をなくせってことなのかなあとか何もしゃべらないほうがいいのかな・・・とか色々と考えましたが、そういう空気になれとは悪い意味ではなく、その場にいて当たり前の存在であり空気の流れの読めるようになれということなのかな?

と自分では思っています。

美容師になるみなさん、「空気になれ」とはどういうことなのか考えてみてください。

きっと何か見えてくるはずです。

私は今もその言葉の意味をいつまでも考え続けています。

基本的なことは出来て当たり前、(洗い物、洗濯等)大事なのはフロアに立ってる自分の姿です。

お客様になめられないように、自分はプロだぞという意識を持って怒られるのは当たり前です。

怒られないほうが寧ろ不安になったほうが良いでしょう。

沢山怒られて嫌になることもありますが、それは愛の鞭です。

堂々とまずはフロアに立ちましょう。

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美容師アシスタントは適度な距離を保とう

美容室に就職しフロアに出ることも多くなってきた時期。

アシスタントで不安な事も沢山あるでしょうけどお客様からしたら、皆と同じ美容師さんであることを忘れてはいけません。

アシスタントの貴方が不安な様子で近寄ってきたら客様にも不安は伝わってしまいます。

そんな人にお金を払って綺麗にしたくて来ているのだから触られたくなんてありません。

美容師で、フロアに立ってる以上お客様の憧れる存在でいなければならないのです。

服装や髪形もそうです。

美容師はお給料は安いですが全部洋服に使え。といわれ育ってきました。

職場が原宿ということもあり、お洒落っ子が多かったのでそれ以上にお洒落をして髪型にも気を使いました。

そしてお客様とは適度な距離を保つように教えられてきました。

届きそうで届かない存在になれと教えられてきました。

その言いつけはしっかり守り堂々とした立ち振る舞いになってから、お客様も心を開いてくれてとても嬉しい気持ちになりました。

そんな嬉しい気持ちを味わってほしいです。

なので堂々とフロアで尊敬され頼られるアシスタントになりましょう。

より美容師の魅力がわかってくると思います。

また迷ったときには他の美容室に行ってアシスタントの動きを見てみると良いでしょう。

今までとは全く別の景色に見えてくるはずです。

私もよく壁に当たった時なんかは他の有名店に行って周りを観察したり、対応をみたり勉強しています。

それが近道になりそうだと思うのであれば是非やってみてください。

美容師アシスタントの営業後の練習

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美容師に勤めるようになってから待ち受けているのは営業後の練習です。

シャンプー練習

ブロー練習

カラー練習

カットの練習などです。

営業後で疲れているかもしれませんがそれは先輩も一緒です。

自分の為に時間を使ってくれていることをきちんと理解しておきましょう。

私は営業後疲れてだらだら練習してしまい先輩に酷く怒られたことがあります。

それから私は毎日「前日に先輩に練習をお願いする」「当日にもよろしくお願いします」と伝えることを徹底しました。

まだ学生気分が抜けきってない私には「教えてもらって当たり前」と思ってましたがそうではないことを教わりました。

なので練習のさいには感謝の気持ちを持って一生懸命練習してくださいね。

どんなに疲れていてもシャンプー練習をがんばってお客様に「気持ちよかった」と言われた時の嬉しさと感動は忘れてはいけません。

でも「気持ちよかった」が当たり前になるまで自分で試行錯誤し練習してください。

その人にしかない武器は必ずあります。

シャンプー後にマッサージのサービスなど自分で提案し行ってみましょう。

ブローの練習も私はなかなか上達せず、1番苦労しました。

でも先輩に「さっきの良かったよ」とかお客様に「わあ!サラサラだあ!」と言われたとき必ずやってよかった、もっと練習しようという気持ちになります。

技術には貪欲になってほしいと思います。

これから覚えることがたくさんあると思います。

でもくじけず、パワーは色んな所に落ちています。

それを見つけて頑張ってください!

美容師になってから大切なモデルハント

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美容師になってから大変なことの1つにモデルハントがあります。

モデルハントとは通称モデハン。

美容室の撮影のモデルさんを探したり、自分の練習モデルを探したりすることです。

幸い私の場合は学生時代にやっていたので全く苦ではありませんでした。

しかし「断られる・無視される」が当たり前のモデルハントは精神的にやられる方も多いみたいです。

また話しかけるのが苦手な人だと苦労するでしょう。

美容室によってはノルマがある美容室もあるので恥ずかしい、断られるのが怖い、なんか声かけにくいこんな気持ちは捨ててください。

一切いりません。断言します。

この時も不安そうにしてはいけません。

店の看板も背負っているわけですから

例えば練習モデルを探してる時も「あの~練習モデルをさがしてるんですけど・・・」なんて話しかけられても嫌ですよね?

「こんにちは!美容師なんですけど、カラーモデルさんを探していて、絶対に似合う可愛い色にするのでよかったらカラーしませんか?」

のほうが気持ちがいいですよね!!

モデルハントは正直いかに口がうまいかだとおもいます。

どうしたら自分だったらついていくんだろう?

と言うのを考えてモデルハントに行ってみましょう。

狙い目のポイントと声のかけ方は

「撮影モデルに声かけるとき」

可愛い子や美人な人は声を掛けられるのに慣れているので、自分の美容室の有名度、どんな美容室でどんな作品をつくっているか、あなたしかもういません!!というのをアピールし他のお店に取られないようにしましょう!

「カラーモデルに声かけるとき」

プリン頭で自分で染めてそうな子に声かけましょう。

あまり声かけられてないような子が狙い目です。

学生辺りだと安くできるモデルには食いついてきます。

こんな感じでわたしは目をつけてましたね!

皆さんも困ったとき、迷ったときは参考にしてみてください!

美容師アシスタントとお客様

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美容師になってお客様に触れる機会がだんだん多くなってくると思います。

お客様は神様だということを忘れてはいけません。

お客様は私たちの技術、会話と引き換えに「時間」と「お金」を頂いているのです。

1度お客様と話していて先輩に怒られたことがありました。

私自信は楽しく会話していたつもりです。

音楽の話で盛り上がっていて、私が

「でもその曲は私はすきじゃないですねぇ」

と軽い気持ちで話していたのですが、直ぐに裏に呼ばれて

「貴方が好きなものを否定されたら嫌じゃない?」

と問われました。

私は気にしないタイプなので「・・・」と曖昧な感じでふてくされてたところ1パーセントでもお客様が不快に感じることを与えてはいけない。

完璧でなければならない「お金」と「時間」を頂いてそれで生活していることを忘れるなとしばらく客様につかせてもらえなかったことがあります。

貶して楽しんだり笑ったりするのは友達だからで、お客様は友達でないということを聞きあきるほど言われましたが、今ではその理由が分かるようになりました。

美容師も水商売と似ていて「その人に会いたいから、話したいから」という理由でお店に来る人も沢山います。

癒しを求める人、愚痴を聞いてほしい人、近況を報告したい人などでも短い期間ではな長い期間で考えたらその人の成長と一緒に自分も成長できるのです。

その人の人生の中に自分という歴史が刻まれていると思ったらすごくないですか??

私は一人一人の中に私という存在を残していきたいです。

そんな人になれるように毎日頑張っています。

だから一緒に頑張っていきましょう!!