暗記の際には漢字まで

大学受験に必要な事として、暗記物を覚える際には記述にも対応できる力まで身に付けておけばベストである、というお話をしましたが、もちろん記述にはもう1つ重要な事があるのです。

記述をする際には、日本史であれば絶対にあるのですが漢字がとても複雑な場合があるのです。

その漢字の作りを間違えているだけで、記述の解答としては適切なものであっても減点対象になってしまったり不正解にされることも珍しくはありません。

だからこそ記述式の勉強をしていくには、しっかりと漢字まで正確に書けるように練習しておく必要があるのです。

私も実際に漢字のミスによって記述式の問題にはとても悩まされたので、この勉強法を徹底する事をオススメします。

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記述法に必要な漢字をしっかりと覚えるためには、まず教科書に載っている難しい人物名を全て練習しておく必要があるのです。

日本史なのにどうして漢字の練習をしなければいけないのか、と思うかもしれませんがそれで減点になるよりかはマシであるのです。

歴史上の難しい人物名は結構あると思うので、教科書に載っている名前を全てピックアップして練習していく事が良いのです。

そのような難しい漢字ばかりが記載された教材もあるみたいですが、そのような物を使用しても良いでしょう。

暗記の際にはしっかりと漢字の一字一句まで覚える事によって、記述式の漢字のミスを最小限に防ぐ事が出来ていくのです。

逆に言えば、漢字のミスを防ぐ事で大学合格に繋がっていくといっても過言ではないのです。

暗記物の攻略方法

大学受験では絶対に必要になってくるのが、どれだけ知識を暗記しているかという事が重要になってくるのですが、その暗記の仕方について様々な説明をしてきました。

基本的には空いた時間を使って単語カードで効率よく覚えていく、そして実際に教科書を使って必要なところに赤シートとマーカーを使用して問題形式にしていく、更には難易度ランクの教材を使う事でその要点を更に絞っていける、と言いました。

これらの事を全て実行していれば暗記物に困る事はまず無いのですが、もしも受験当日にいつも覚えていた事が飛んでしまったら意味がありません。

その為にも暗記物の攻略方法として、最重要な事はどこでいつ覚えたのか、という事を思い出す能力を備えておく事なのです。

実際に私も受験会場に来てから、緊張のせいでいつも覚えていた内容が全て飛んでしまったという経験はありました。

そうなったときに、せっかく勉強してきた内容が無駄になってしまわない為にも、試験問題に出てきた解答をいつどこで覚えたのかというのを正確に把握しているようにしましょう。

例えば、生物の暗記物が飛んでしまったのであれば、その問題を単語カードで覚えたのか、それとも教科書のマーカーを引いたところで覚えたのかという事を思い出すことが出来れば、記憶が飛んでしまってもすぐに思い出すことは可能なのです。

暗記物の攻略方法とは、やはり自分がいつどこで覚えたのかという事を正確に思い出す力があれば絶対に有効的になってきます。

その事で試験の点数が大きく変わってくることも少なくは無いので、普段の模試や試験練習からこのような事を意識しながら勉強していく事が良いでしょう。