赤本のコツとは

大学受験に必要な一般試験のお話を進めていますが、その中でも何箇所受験をするのかという項目が重要であるという事を言いました。

実際に一般試験の日程を立てて、受験大学を定めていけばそれなりの勉強方法を進めていくかとは思うのですが、その中でもあるコツを知っておけばとても効果的な勉強をする事が出来ます。

センター試験から一般試験の間の短い時間で各大学の受験に対応していく為の勉強法とは、まずは赤本を使って有利に進めていく事なのです。

赤本を使って過去問を解いているのは受験生にとっては多いかとは思うのですが、この赤本にもあるコツがあるのです。

私が実際に一般試験までに与えられた日数とその大学数を比較した時に、明らかに赤本1冊分を解く為の時間は設けられていませんでした。

一番理想を言えば、自分が受験する大学の赤本を1冊分解いておく事が良いのですが、それが出来なければ過去3年分に注目して解いてほしいのです。

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過去3年分であれば、1日2日あれば解ける範囲内ではないかと思います。

その3年間を見れば、その大学の出題形式やどんな問題が出題されそうなのか、という統計まで知ることが出来るので、かなり役に立つ勉強法なのです。

時間が無ければ最低限、受験する大学の過去3年間は解いておいてください。

これをしてから受験をするのか、しないのかでは結果は大きく変わってくることかと思います。

過去3年間を解くことが、赤本の最低ラインだと言っても過言ではないのです。

一般試験の基礎

大学受験に必要な一般試験のお話について進めてきましたが、もちろん一般試験には様々な知識を持っておかなければ受験を優位に進めることが出来ない、という事を説明してきました。

実際に一般試験に必要な勉強や日程作りについてお話をしたのですが、これらが一般試験にとってかなり重要であるという事を忘れて欲しくないのです。

一般試験前には、受験生だけではなくその周りの関係者や保護者、先生までもがバタバタしている時期なのです。

だからこそ、まずは自分自身が落ち着いて自分の現状に見合った学校や学科を選択していく事が最重要であるのです。

一般試験の基礎には、センター試験の結果を見比べながら自分の実力でも通用する大学を選んでいく事が大切です。

センター試験とは違って、この大学選びや学科選びが一般試験の結果を大きく左右してくるのです。

私が実際に一般試験でしてしまったミスとは、センター試験の結果を見ていたにも関わらず、慌ててしまって自分の目標大学を受験してしまった事です。

いま冷静になって考えてみれば、その当時の現状に合った大学を受験していれば良かったと思うのですが、だからこそ受験前には落ち着いて自分自身を見つめなおす機会が必要なのです。

一般試験を受験する前には、まずは慌てない事、そして自分の現状に合ったレベルの大学をしっかりと検討していけるように心がけていきましょう。

それによって、きっと大学受験を成功に導いていく事が出来るのです。