5対5の動き方

バスケットと言うものは、ファールや退場で選手が居なくならない限り常に5対5という形で試合が進んでいきます。

もちろん5対5の中でも、試合になると全然機能しないプレイやチームの作戦をもありますので、試合経験をつむ事が必要となってきます。

その5対5の動き方というものも、実は良いものと悪いものが存在してくるのです。

5対5の動きの中で良いもの、それは紛れもなく相手よりも行動範囲や攻撃スキルで圧倒していく事です。

どういうことかと疑問に持たれる方もいるかと思いますが、5対5の動きとはチームによってある程度決まったものがあるのです。

例えばパス回しを活発に使っていくチームであればパスが出るよりも早くにディフェンスに付いていれば良い訳ですし、センターからのパワープレイが中心のチームであれば、ゾーンプレスなどを心がけて、センターを囲んでしまえば良いのです。

5対5の動きとは、チームによって全て試合前に決められているので、それをいち早く見抜いて対応していければ、相手を圧倒する事が可能なのです。

私がバスケットを現役でしていた時には、相手チームの動きやディフェンスをいち早く察知する事が得意でした。

それをタイムアウトの時間にみんなに伝える事で、チームとして5対5の動きをより効果的に利用していったのです。

5対5の動きとは、各チームによって様々な動きがあるので、その相手の作戦をいち早く読み取ってしまえば、物凄く良い動きができて試合に影響してくるのです。

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相手に負けない気持ち

バスケットにとって、オフェンスでもディフェンスでも最も大切なこと、それは相手よりも強い気持ちで臨むことではないでしょうか。

もちろんこれは、試合になるとより発揮する事であり、相手に負けない気持ちを持つ事が試合の勝敗を決める事も少なくないのです。

その理由として、バスケットとはある決められた法則があるのです。

バスケットの法則とは、簡単に言えば、勢いがあるチームが絶対に優勢なのです。

例えば、試合中でなお、20点差で負けているとします。

その時の試合の流れと言うものは、確実に相手チームが試合の主導権を握っており、試合をしている本人だけでなく会場中が相手チームに注目がいっているのです。

もちろんそれは、ただ実力が強いだけでは無く、勢いがあるという事なので、その勢いを自分たちのチームに引き寄せれば、20点差などすぐに逆転する事が可能なのです。

バスケットの法則とは、必ずしも勢いのあるチームに勝利がついてくる、すなわち相手より強い気持ちを持っているチームが勝つものなのです。

バスケットには実力だけを頼りにしていたのでは、決して上達することはできません。

相手チームに絶対に負けない、という強い気持ちやこのディフェンスは絶対に抜いてやる、1対1でファールをさせやる、と何でも良いので強靭な精神を持つ事が大切な事なのです。

バスケットを上達したいのであれば、まずは試合で、相手よりも勝利への執着心を強く持つ事が必要かと思います。

バスケットにしか味わえない事

バスケットボールの試合において、バスケットでしか味わえない良さと言うものが存在します。

それはバスケットプレイヤーであれば、試合が終了した際ににきっと訪れる事だと思うのです。

それが、様々な感情なのです。

私がバスケットをやっていた時、それは肌で感じる事ができました。

私にとっては最後の大会だったので絶対に負けられない試合だったので、全力を出して行ったのですが、私は途中でスタミナが尽きて交代してしまったのです。

それは、私がチームの中でスタミナが切れた人間が居ると足を引っ張ってしまうと思ったために監督にお願いして交代してもらったのです。

私が今までバスケットをしてきた中で、自分からこんな事をしたのは、この最後の試合で初めてやった事なのです。

私にとってこの試合で、とても後悔が残っています。

もちろん私はその当時全力を出したのですが、それでももっと頑張れていたのではないか、と思ってしまうのです。

バスケットボールにおいて、それは私に物凄く色々な感情を与えてくれたのです。

後悔している気持ちもあれば、感動的な気持ちになったことも、そして試合に勝てた時の嬉しさなど、喜怒哀楽を与えてくれたのです。

私にとってのバスケットとは、スポーツマンとして誰よりも活躍できるスポーツであり、大好きです。

バスケットを上達していくには、一番大切なことに、このような喜怒哀楽を心から感じて、次の課題を見つけて段階を踏んでいく事ではないかと思います。