ボーカルの編集

音楽において、曲の一番大切な部分といっても過言ではないのが、メロディーラインです。

そのメロディーラインを歌うボーカルと言うのも、DTMにおいてはとても複雑な編集方法がたくさん存在します。

それらのエディットツールやエフェクトを駆使して、最もメロディーラインを引き立たせるには全て人間の感覚で仕上げていくしかありません。

正解などと言うものは無く、自分たちが納得できるメロディーラインであれば、それで編集は終わりになるのです。

私がやっているボーカルの編集内容とは、たいていレコーディングスタジオで録音した雑音の無いトラックを使用し、DTM内に入っているボーカル編集専門のソフトが入っているのでそれを使用します。

それには、ボーカルのピッチからリズムの修正まで、まるで完璧なメロディーを作るためのソフトなので多少機械っぽくなってしまいますが、それが魅力でもあるでしょう。

もちろんCD用の編集にはとても良いソフトですので、そのボーカルトラックに対してはこの編集のみでも大丈夫かと思われます。

ボーカルのレコーディングをする場所が無く、どうしても雑音が入ってしまう場合だと、編集でメロディーが入っている所以外は全て切り落としていけば多少はカバーされるかと思います。

ボーカルの編集にとって、最も大切な事は編集に対して自分たちが満足できる事、そして多少の機械っぽさも交えながらDTM内のソフトでボーカルエディットを試みたほうが良いです。

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ドラムの編集

DTMをやっていて、一番編集に時間がかかってしまい、トラック数もその時間に比例して増えるものと言えば明らかに、ドラムトラックと言えます。

このドラムトラックには、太鼓系とシンバル系を全て1トラックずつに入れてミックス作業をしていくので、多い方であれば10トラックを越える方も少なくはないかと思います。

そんなドラムの編集にとって、やはり一番大切なところは音作りであり、1つ1つの太鼓の音を決めることでドラム全体の音作りにも繋がっていくのです。

では、どのように音作りを進めていけば良いのか、と聞かれる方は少なくないと思うのですが、基本的には生音に対してエフェクト系をかけたりすることはあまりありません。

私の場合、ほとんどがEQとコンプレッサーと言う2つの作業によって進めていくのですが、この2つは初心者の方であれば、ちんぷんかんぷんかもしれません。

だからこそ簡単な方法があるのですが、それは、ドラムエディターという所に入っているドラム編集用のソフトを使って編集していくことです。

これには、初心者の方でもとても使いやすい機能が入っていますので、簡単にドラム編集を進めていくことが可能です。

もちろんこの他の方法もありますが、基本的にはドラムエディターでやっていくことは可能でしょう。

ドラムの編集1つで、その曲の印象は大きく変わってきます。

その編集をうまく作り上げる事で、曲に溶け込むドラムが出来たり、自分が満足できる曲が完成していくのです。

ミックスの基本作業

ミックスと言うものはDTM内にとって一番大切な作業であり、このミックスを上手くできる人であれば、とてもクオリティーの高い曲を作る事が出来ます。

もちろんミックス作業にも色々あるのですが、まずは各トラックを全て調度良い割合で調節していく事が必要になってきます。

midiやオーディオでトラックを作成した所までは出来ても、その後の作業が実は、一番重要な作業なのです。

各トラックを全て完成させてまず初めにすることは、とりあえず均一な音量ボリュームにしていく事が大切です。

オーディオトラックによっては、レコーディング状況がバラバラである為に波形の大きさが全く違うという事も存在してきます。

そんな場合には、ミキサーという画面を開いて、そこから全てのボリュームを調節する事ができるのでその作業をやっていけば良いのです。

もちろん音量調節を上手くするだけで、各トラックが1つの曲として成り立ってくるものなので、これはとても大切な作業の1つなのです。

しかし、ミックス作業には注意点が1つだけありまして、音量を増しすぎてしまうとバラメータを越えてしまって音が割れる事が度々あります。

なのでオーディオトラックの音量が小さすぎて、バラメータを上げてもなかなか聴こえないという時は、レコーディング状態をしっかりと設定をしてから撮りなおした方が良いかも知れません。

ミックス作業の基本的な事には、まずは音量調節をミキサーでやっていく事が一番です。

自分の耳を鍛えるつもりで、しっかりと良い音量バランスを作っていけばしだいに曲も良くなって来るでしょう。