拡張子に気をつける


出典:http://dtmsoftwaredownload.1-na.com/

DTM内で完成したファイルというものは、たいてい音源化されてCDに使われたり動画サイトに挙げられたりと様々な使い方があると思いますが、その時に1つだけ気をつけることがあります。

例えば、誰かに音源としてネット上で送る際にもこれをしっかりと決めておかなければ送れませんし、逆にCDに移す場合であればあまり相応しくない場合もあるのです。

その完成したファイルに気をつけることは、拡張子です。

基本的に音楽の拡張子では、mp3かwave等に変更される事かと思いますが、この2つの主流のものであっても状況に応じて変えていかなければ対応できなくなってくるのです。

拡張子なんて何でもいいのではないか、と思う方は多くいらっしゃると思うのですが実は、拡張子によってファイルの容量が全然違うものに変わってくるのです。

mp3の場合であれば、たいていが20MB以内におさまる事が多いのでネット上で送信する事も出来るのですが、waveファイルになれば容量が重すぎるので、送信用よりもCD等に取り込む時に使うものになってきます。

このように、状況に応じてファイルの書き出しの仕方を変えていかなければ、上手く聴けない場合もあるので、仕上げには必要な作業となってきます。

拡張子に気をつけることは、DTMをするにあたってとても重要な事です。

mp3やwaveの他にも色々な拡張子がDTM内には存在するので、全て理解して状況に応じて使い分ければベストでしょう。

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テンポと拍子の確認

DTM内の作業において、きっと誰しもが初めに設定する事だと思うのですが、仕上げの段階でも再設定してみれば良い事があるのです。

最初に設定したものはたいてい、自分が作りたい曲のイメージを想像して設定に至ったと思うのですが、仕上げの段階に再び確認してみると面白い事が発覚するのです。

その仕上げ段階で再確認する内容とは、テンポと拍子なのです。

最初に設定したテンポには、きっと適当に設定したかある程度で決めたと思うのですが、それをどうして仕上げ段階で見直すかと言いますと、仕上げになってテンポを変更してみれば、更に違った良さが出てくる可能性があるのです。

例えば、まったりなバラード調の曲を作ろうと思いテンポを♪=110に決めていたのですが、完成してから♪=180にしてみると、アップテンポの明るいポップロックな曲になったりもします。

これはアーティストがカバーをする際に使っている技法なのですが、DTM内においてもこれは使用することが出来ます。

もちろん拍子に関しても同じ事で、思い切って4/4から3/4に変えてみるとワルツ調の面白い曲調が出来上がったりもするのです。

仕上げ段階で再確認すること、それはテンポと拍子をもう一度見直してみることです。

もちろん今までのテンポや拍子が一番当てはまっていればそれで良いのですが、もし満足出来ていない場合やいろんな事に挑戦してみたいと言う方でしたら試してみる価値はあるかと思います。

ファイルの始まりと終わりに

DTMで曲を制作し、全ての構成が完成してミックス終了した時に1つだけして欲しい作業があります。

構成が完成すれば、きっと1小節目から曲の最後の小節までが埋まっている事だと思うのですがその点に関して改善をした方がよいと思うのです。

その為に、ミックス終了時の仕上げ段階に入れば、ファイルの始まりと終わりに注意しなければならないのです。

具体的にファイルの初めと終わりにどのような作業をしていくかと言いますと、通常の市販で販売されるCDを聴いてみれば分かるのですが、そのように、ファイルの1小節分を空白にしてあけておいて欲しいのです。

CDをいきなり再生してばーんと大音量が来てしまうと、ビックリしてしまうのでその様な少しした工夫が必要なのです。

もちろん曲の終わりにも数小節空けてあげれば、曲が終わった余韻になり物凄く効果的かと思います。

あと、曲の終わりをフェードアウトにさせたい方でありましたら、そのような設定もDTM内で出来てしまうので是非利用したら良いかと思います。

曲に変化を付ける編集がどのDTMにも入っていると思うので、その機能を使えば上手くできるかと思います。

ミックス作業が終了すれば、ファイルの始めと終わりを確認する事を必ずしておけば、その曲のクオリティーも上がる事だと思います。

見よう見まねでもよいので、プロの方の編集技術や行っている事を真似していく事はとても上達するには大切な事なのです。

DTMの上達には、このような所も徹底しておくと良いかと思います。