バンドメンバーとの計画


出典:http://www.band-livtech.jp/

バンドメンバーがある程度定まってきて、自分の楽器にも少しずつ拘りが持てるようになってくれば次にする事があります。

それは、自分達にとって課題や目標を作っていく事です。

夢の仮想の世界でも、現実的な事でもなんでも良いので、バンドにとっての計画表を作っていく事でそれに沿った練習法であったりライブ活動を組んでいく事ができます。

初心者であっても上級者であっても、バンドマンであればこの作業は、絶対に必要不可欠なものなのです。

実際にバンドメンバーとどのように計画をしていけばよいのかと言いますと、簡単にいえば夢や希望をただひたすら言い合うだけなのです。

私は絶対に3年以内にはメジャーデビューしたい、とか俺は必ず1年以内にCDを販売したい等という大まかなもので構いません。

それらの意見を全てあわせたものも、バンドとしての夢や目標として定めていることが、人気バンドになっていく道なのです。

どんな人であっても絶対に夢や目標が定まっていないと、頑張り続ける事は出来ません。

その夢や目標は自分達の希望を全て詰め込んだ、大胆なもので良いのです。

大胆で大げさな夢や目標だからこそ達成したいと人間は燃え上がるものなのです。

バンド結成が達成すれば、次は目標を明確に決めてください。

その事によってきっとメンバー全員のモチベーションが上がり、バンドに対しても意識が強まってきます。

まずは夢や希望を持ち続けてバンドに対して、熱く燃え上がる気持ちこそが人気バンドへの闘志では無いかと思います。

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まず始めの演奏

実際にバンドとしての夢や目標が決まれば、早速練習に取り掛かっていきます。

もちろん最初はみんなバラバラで上達度合いも様々だと思うので、ゆっくりとみんなのレベルを合わせていくことが必要になってきます。

バンドマンにとって大切なことは、メンバー全員の意気を合わせることであり、その気持ちが1つになってきてこそ初めてバンドとしてのまとまりが出てくるのです。

その為にもまずは、意気投合させるための練習法をしていくべきなのです。

バンドとして意気投合させていくには、どのような練習法が良いのか、と聞かれれば私は真っ先にパンクバンドのコピー練習を勧めるかと思います。

パンクバンドのコピーと言えば、基本的にギターは3コードで進行する簡単なものが多く、ドラムやベースに関してもほとんどが8ビートで、ボーカルも歌いやすいメロディーが特徴ではないでしょうか。

このコピー曲には敢えて簡単な曲を設定することで、バンドメンバー全員がまだまだ上のレベルを挑戦していきたいと意思表明させる事の裏づけでもあるのです。

私が初めにコピーを始めたのも、まったりとしたパンク調の曲でしたがそれによって、バンドメンバーの気持ちは少しずつ1つになっていったような気がします。

この第一段階があってこそ、初めてバンドとしてのまとまりが出てくるので決して基本を疎かにしないことが大切なのです。

バンド演奏のまず始めの課題、それは簡単なコピー曲をすることによって、バンドらしく音楽によってまとまりを持つ事が良いのです。

演奏を合わせるには

バンドにとって演奏を合わせていくのにも、1つの上達のコツがあるのです。

バンドの状況やレベルによって様々だと思うのですが、基本的に何も分からない1からスタートをしたというバンドは少なくありません。

むしろ楽器を始めた時期とバンドを結成した時期がほとんど等しい人も結構居ることかと思います。

そのような人たちにとって、いきなりバンドで演奏を合わせるにはかなり難易度の高い練習法なのです。

だからこそ演奏をあわせる最大のコツというのが、セクションごとの音合わせなのです。

例えば、バンド全体で演奏しているにも関わらずギターとベースがどうしてもかみ合わない、という時にはいくらバンドメンバーみんなでやっていても上達していく事はありません。

そういう場合は、すぐさまそのかみ合わない楽器だけで音合わせをしていく事をオススメします。

バンド全体の演奏と言うものは、最低でも3ピースバンドの3人以上、多い時であれば10人以上のオーケストラ風のバンドまで存在しますが、多くなるにつれてバンド自体の演奏は難易度を増していくのです。

なので、このセクションごとの練習とは最も初心者の方にとっては効果的な練習方法であり、決してバンド全体で演奏をすることだけが全てだとは思ってほしくないのです。

演奏を合わせていくには、このようにセクションごとに区切り、少数のメンバーで少しずつあわせて行く事も大切な事なのです。

もしもバンド全体でいくら演奏をあわせてもうまくいかない様であれば、すぐにこの練習法を使ってみる事をオススメします。