対バンさんのお客さん


出典:http://kichijoji-nakamichi.com/

ライブ活動をやっていく中で、自分のイベントを盛り上げる事はとても重要な事になってきます。

イベント自体が盛り上がっているライブに出演しているバンドと、あまり盛り上がっていないライブに出演しているバンドであれば、確実に成果は変わってきます。

もちろんお客さんの食いつきや感想も同様のものとなってくると思うので、自分から積極的にライブを盛り上げていかなれけばいけないのです。

イベントを盛り上げる事とは、まず自分のバンド以外の時間でも積極的に参加していく必要があります。

その為にも、ライブイベントの対バンさんの時間であれば自分たちもお客さんとなって、客席に入ることが良いのではないかと思います。

その事によって自分たちから対バンさんのライブを盛り上げて、イベント自体の価値を上げていくのです。

自分達が対バンさんのお客さんとなれば、今度は逆に自分達のライブの時に盛り上げてくれる事にもなり、お互いが相乗効果となっていくのです。

私が現役でバンドをやっていたときも、これは絶対に行っていました。

少しでも時間があれば客席に立って、ライブの盛り上げに参加していったのです。

人気バンドになるためには、まずは自分から対バンさんのライブを盛り上げたり、一人のお客さんとして見ていく事が重要になってきます。

いつか自分達が人気バンドになればお客さんも増える事だと思いますが、それまでは出演者自らがライブイベントを盛り上げていく事を忘れてはいけません。

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初めてのライブであれば

人気バンドになるためには、たくさんのライブ経験を積んで成長していくわけなのですが、その中でも一番記念に残るのは初めてのライブではないかと思います。

バンドを結成してから初めてのライブであれば、メンバー全員が緊張している事だと思うので、まずはリラックスしてリハーサルスタジオで練習しているような演奏をする事が大切になってきます。

お客さんの目の前で自分たちのライブをやるわけですが、いつも通りの平常心で練習でやってきた事だけを出来ればそれで十分かと思います。

ライブハウスであれば、きっと照明も真っ暗で物凄く緊張感の張り詰めたステージとなっています。

だからこそまずは、自分達が空気を和ませていくためにも曲の演奏によって緊張感を解きほぐしていく事が必要です。

MCやライブ告知などよりも、まずは自分達のいつもどおりの演奏をすることによってバンドの固さをとっていけば、自然とお客さんやライブに対しても軽い気持ちになっていけます。

私が初めてのライブをした時にも、このような緊張感は物凄かったのですが、自分達のいつも通りのラフな演奏をすることによってだんだん無くなっていきました。

まずは平常心を持って自分達の演奏をお客さんの前ですること、それが出来れば初めてのライブでは十分な内容です。

ライブハウスやライブに対して慣れていくためにはまず、リハーサルスタジオで練習しているような楽しい感じを出して行けるのが大切な事なのです。

お客さんの反応

ライブ活動をやっているバンドにとって、まだ経験が少ないバンドには多い共通の悩みが有るかと思います。

それはステージ上から見たお客さんの反応であり、それに惑わされて自分達の本来の演奏がうまく出来ないなんてお話を聞く事もあります。

通常のライブであれば、きっと上手いバンドさんと共演する事が多いかと思いますが、上手いバンドには基本的にお客さんが居て当然の事なのであります。

お客さんにはお目当てのバンドが居るから見に来るわけであり、そのお客さんを自分たちのライブに振り向かせようとすることは大変難しい事なのであります。

ライブイベントによってはお客さんのノリが良い時や悪い時があるかと思います。

それは全て自分達の演奏が変わったからではなく、お客さん自体が変わった為であるので、バンドとしては満足してはいけません。

逆に、自分たちによって思い通りの演奏が出来ない時でもノリが良い時であれば、それはある意味チャンスであるのです。

だからこそ、お客さんの反応というものはとても大切な事であり、それによって自分のバンドの売れ方も大きく変わってくるのです。

ライブをする時、バンドにとっては基本的にお客さんの反応を見て演奏をしなくても構いません。

反応が悪いからといって、自分達まで謙虚になってしまうのではなく、むしろ自分たちのバンドがやりたいようにやっていけば良いのです。

人気バンドになるためには、そのような心構えも重要であり全てお客さんに惑わされてはいけないのです。