禁煙と喫煙

喫茶店を開業するにあたって、どれだけ土地が狭くて店内にスペースが無かったとしても絶対に注意して分けておかなければいけない事があります。

自分が喫茶店に行ったときに絶対に店員さんに聞かれることでもあり、もしもそれが分けられていない喫茶店であれば絶句してしまうかもしれません。

それくらい喫茶店において大切な事は何なのか、と言いますとそれは禁煙と喫煙なのです。

禁煙と喫煙に関しては設備を整えるのよりも、店内にある工夫をしてあげることによってうまく振り分ける事ができます。

禁煙席と喫煙席の作り方でいえば、まずはその2つの間に遮断するものが必要となってきます。

たいてい大きな喫茶店に行けばガラス張りで仕切られていて、その中の席が喫煙でその他が禁煙という風になっています。

それを自分の喫茶店でも真似をして、仕切りが無くても喫煙席と禁煙席には距離を離すことによって完全に遮断することが出来ます。

私が実際に喫茶店をやっていた時であれば、喫煙席は窓側の席を全てにして禁煙席はお店の中央部やカウンターという風に振り分けていました。

その事で禁煙席に煙が来る事はほとんど無かったのです。

禁煙と喫煙を振り分けている喫茶店でなければ、お店としては成立しません。

設備をかけなくても出来る振り分けの仕方を考えることも、また1つ重要なのではないかと思います。

禁煙席と喫煙席のテーブルの配置をしっかりと考える事が、喫茶店繁盛の1つの方法でもあるのです。

  [スポンサードリンク]

暖炉を設ける

喫茶店を開業するには、今まで様々な事をお話してきましたがもちろん全て必要な事であり、これらが無ければ絶対に喫茶店として良いものは作れません。

良い喫茶店を経営していく為にも、店内の設備にはいろいろな物があると言ってきたのですが、更にインテリアとして磨きをかけていきたいという方であれば、是非オススメできるものがあるのです。

きっとアンティーク調を重視した喫茶店や、中世のヨーロッパ等を意識した喫茶店でたまに設けている事があります。

それは暖炉を設けているかどうか、という事であり、これがある喫茶店というものは本当に居心地の良さを感じさせるアイテムになってくるのです。

暖炉を使用してどうするのか、ど思われるかもしれませんが、基本的にはインテリアとして使うのが主な使用用途であります。

スペース的にもかなりかさばる物なので、広い面積を持ったお店でしか出来ないかもしれませんが、きっとこれがある事によってお客さんの印象も変わり変わってくることだと思います。

私の喫茶店にも実際に暖炉を設けてインテリアとして使っていましたが、お店としての雰囲気を更に引き立てるには絶対に必須であったかと思います。

何か味のある喫茶店と言う風な印象をお客さんに与える事によって、リピートに繋がっていたことは間違いないかと思います。

個人の趣味にもよるものではありますが、喫茶店に暖炉がある事によってお店の雰囲気はとても良くなっていくことかと思います。

必要な設備としてのまとめ

喫茶店を開業させるための設備として、今までかなり多く説明してきましたがこれらを簡単にまとめていきたいと思います。

基本的には喫茶店を作り上げるための土地を確保する事から始まって、そこから外装を仕上げて行く事が大切であるのです。

もちろん喫茶店を作り上げる設備に関しては、1から100まで業者に頼む必要もなく、手作りで作っていけるところは積極的に自分自身で作成していけば良いのです。

その為にも良いお店の看板を作る事は手作りがベストかと思います。

喫茶店に必要な設備としては、外装をある程度済ませれば内装にも重点を置いて作っていかなければいけません。

アンティーク系の商品であったり小物に関しては、自分が描いているお店の雰囲気にマッチするものを選び、テーブルや椅子にも自分なりの拘りが必要であるのです。

店内のタイルにもお店の雰囲気作りの為の工夫が必要であり、カウンターからはお店の内部が丸見えにならないようにしなければいけません。

それらが出来ればディスプレイに移って良いかと思います。

大切な事は、高齢者の方でも利用しやすいお店作りが大切であり、気遣いの行き届いた通路であったり禁煙と喫煙の区別も作っていく事を忘れてはいけません。

余裕があれば暖炉などのインテリアにも拘る事ができれば良いのです。

喫茶店を開業するには、これらの設備をまとめて準備する事が必要であると言う事を頭に入れてから、作業に取り掛かるべきなのです。