2杯目からは


出典:http://jinnancafe.com/shibuya/index.php

喫茶店のサービスについて、お客さん同士の繋がりを増やしていくためにもチケットを作ったり、お客さんの些細な情報を覚えておくといったサービスを積極的にしてあげれば良いというお話をしていますが、お店のメニューについてもサービスを施すことが可能なのです。

お客さんによって違うことなのですが、コーヒーをいっぱい飲みたいという方であったり、他の種類のドリンクも飲んでみたい、という方であればきっと2杯以上のドリンクを注文されるかと思います。

もちろんその事自体は喫茶店にとってはとても嬉しい事なのですが、それを活かしたサービス方法も存在するのです。

このサービスはきっと、コーヒー好きの方からすればとても嬉しい条件かもしれません。

私がやっていたサービスでは、コーヒーを2杯目以降頼まれた方には通常の値段の半額という形で提供していました。

要するに2杯目、3杯目となれば喫茶店のコーヒーが通常の半額の値段で飲むことが可能なのです。

もちろんコーヒーの原価がかなりかかっている喫茶店であれば、このサービスをしてしまうと赤字になってしまうと思うのですが、原価が安くで済む喫茶店であれば是非オススメできる方法かと思います。

サービスにはお客さん重視で考える事も必要ですが、このようなメニューに対してもサービスをしてあげる事できっとお客さんとしてもお得感を感じられることは間違いありません。

2杯目からは半額にすることによって、お客さんは気軽に様々なコーヒーを堪能する事が出来るでしょう。

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長く居座る場合には

喫茶店を利用していただけるお客さんの中でも、コーヒーを楽しむ為に利用していただけたり休憩をしたいから利用したり、そのきっかけは様々であるかと思います。

先ほど説明したような、2杯目以降のコーヒーには値段を安くして提供するサービスと似たようなお話になるのですが、お客さんの中でもその喫茶店で長く居座りたい方はたくさんいらっしゃるかと思います。

喫茶店というものは、お店に入店してから何時までに出なければいけないと決まったお店は少ないと思うので、長く居座るお客さんはきっと少なくはないのです。

だからこそ、そのようなお客さんに対応したサービスというものも考えておけば、喫茶店としてはとても良いかと思います。

喫茶店側からのサービスとして、長時間滞在されるお客さんには通常のテーブルとは違った少し居心地の良い席に案内する事もよいかもしれません。

これは私の喫茶店が実際にやっていた事なのですが、1時間~2時間いらっしゃるお客さんに関しては、居心地の良い席に移していたのです。

それには少し理由があって、お客さんにとって居心地の良い時間を過ごしてもらう事が第一の理由であり、外から見える通行人に、ここのお店はお客が入っていると見せる事ももう1つの理由だったのです。

ソファーなどの居心地の良い席を窓側に設置しておけば、通行人からしたらここの喫茶店はいつでもお客さんが入っているように見て取る事ができます。

この事によって、喫茶店としては良いサービスを提供しつつ自分たち経営者のメリットにも繋がる小技なのです。

長く居座るお客さんには、このような対応をしてあげる事で一石二鳥の成果が得られるでしょう。

期間限定メニュー

喫茶店のサービスとしては絶対に必要不可欠なものがあります。

実際に喫茶店の営業をしているお店であれば、どこでも取り入れている事かも知れませんがとても効果的なサービスと言う事が出来ます。

特に常連さんであれば、毎日同じメニューを見せられていると少し飽きてきてしまう事は少なくない事なのです。

その防止にも有効的なサービスであり、お店として期間限定メニューを作っていく事がとても良いのです。

期間限定メニューというものは、例えば季節によって旬な食材があるかと思うのですが、それらを使ってオリジナルメニューを作成する事です。

きっと常連さんであれば、そのようないつもと違うメニューを見れば気になってしまうものだと思いますし、あまり回数来た事の無いお客さんからしても凄く魅力的に感じることだと思います。

この期間限定メニューを作る際の注意点としては、値段はメニューに合った値段で提供すれば良いのですが、その原価とメニューにかかる金額をつりあわせる事が重要なのです。

このポイントさえ気をつけていれば、きっと喫茶店として期間限定メニューは成功する事でしょう。

私が実際に期間限定メニューを作成していく際には、お客さんがどのようなメニューが欲しいかと言うことを事前にアンケートしていました。

その結果を参考にしながらも、期間限定メニューを作っていく事でとても質の良いサービスを提供する事が出来るのです。

期間限定という言葉をメニューに混ぜれば、きっとお客さんの目を惹く事は間違いありません。