得意な分野の次には

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パーカッションという楽器の中で、積極性を持って練習に取り組んでいき、自分の得意分野から優先して練習を進めていく事が良いというお話をしました。

実際にこの事によってパーカッションを楽しく進めていく事が出来るのですが、もちろん得意分野をこなせば次に苦手分野も練習していく必要があるのです。

私の場合は鍵盤楽器が苦手という風に言ったのですが、この鍵盤楽器を攻略していくにはかなりの時間を要しました。

しかし、それでも苦手分野の楽器を克服しておけば、パーカッションにおける全楽器に対応する事が出来るのでとても良いパーカッショニストになることが出来るのです。

苦手楽器は各自それぞれ分かれるかと思いますが、どんな楽器であっても興味を持って取り組んでいく事が大切かもしれません。

私もそうだったのですが、苦手な鍵盤楽器にはやりたくなかったですし、最初は興味すら無かったのです。

だからこそ、鍵盤楽器を全く練習せずにパーカッションをやっていたのですが、鍵盤楽器が出来ない分、参加出来る曲が少なかったのです。

吹奏楽では、鍵盤楽器を含んだ曲がほとんどであるのでそれが苦手と言ってしまえば、その曲中は何もする事がなくなってしまうのです。

だからこそ、パーカッションでは苦手楽器もしっかりと出来る事で自分が楽曲に参加できる可能性は増えて、パーカッションをより楽しむことも出来るのです。

苦手分野でも練習すれば絶対に上達します。

その為にもまずは、興味を持って練習に取り組むように意識していく事が大切ではないかと思います。

万能タイプになるには

パーカッションという楽器において、得意分野から優先的に練習をしていき、その後に苦手分野の練習をしていくのが一番ベストな流れである、という事を説明してきたのですが、きっとパーカッションを楽しく長期間やるにはこの経緯が最も大切なのです。

この流れでいけばパーカッションの全ての楽器を制覇する事も可能ですし、そうなれば楽曲で自分が活躍できる事も多くなってくるのです。

そのような万能タイプのパーカッショニストになるには、この流れを意識しつつ、もう1つ取り組んでほしい事があるのです。

パーカッションという打楽器には全ての楽器に共通して持っている特徴があります。

その特徴をしっかりと把握してこそ、パーカッション内の万能タイプになる事が可能なのです。

パーカッションという楽器全てに共通して言える事とは、楽器の作りなのです。

どんな楽器にしても人間の一番自然な形で演奏する事が良いと言われています。

力んでしまったり、力任せの演奏法ではパーカッション本来の演奏をする事が出来ないのです。

だからこそ、万能タイプになるには全ての楽器に優しく丁寧に練習をしていく事が大切になってくるのです。

叩き方1つにしても手入れの仕方にしても、移動する際にも全てそうなのですが、パーカッションという楽器は全てが繊細な作りになっているので、傷が1つでも付いてしまえば音が大きく変わってしまいます。

だからこそ、万能タイプのパーカッショニストにはこの繊細な楽器全てを巧みに操っていく技術も必要なのです。