女性の体を維持するのはエストロゲンだけじゃない!?

女性ホルモンの一種として有名なエストロゲンですが、女性の体は、エストロゲンだけでは維持できません。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、この2つのホルモンが正常に分泌されることが何よりも大切です。

美肌ホルモンといわれるエストロゲンにばかり目を向けてはいけません。

本当の健康体でありたいなら、エストロゲンの暴走も抑えなくてはならないのです。

そんなエストロゲンのメリットとデメリットについてご紹介します。

エストロゲンとは

エストロゲンはつややかな肌を作ったり、ハリのある胸を作ったり、女性らしい体をつくるホルモンで女性にとっては必要不可欠なもの。

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女性が綺麗になる本当の理由

恋愛をすると女性は綺麗になるといいます。

確かに恋をすると女性は綺麗になりますが、女性が綺麗にする要因は恋愛だけではありません。

女性は、仕事への充実感や目標とする信念が貫き通せた時、夢が叶った時など自分の願望が満たされた時はとても美しくなります。

エストロゲンが分泌されるから綺麗になるのではなく、精神的な充実感が「ホルモンの分泌を正常にしてくれる」ために女性は美しくなるのです。

エストロゲンを増やす方法

女性ホルモンを増やすには、ストレスをなくしてリラックスすることからはじめます。

バランスの良い食事を心掛ける

毎日の生活習慣を見直すだけでもホルモンの分泌が正常になります。

大豆や黒豆、豆腐、納豆、きな粉、りんご、いちじく、モロヘイヤ、ゴマ、バナナ、マグロの赤身、オリーブオイルなどが女性ホルモンの代役といわれています。

これらの商品を上手に食卓に取り入れてみるのも方法です。

ストレスを解消する

ストレスはいとも簡単にホルモンのバランスを崩します。

可能な限り楽観的に考えるように心掛けましょう。

女性ホルモンは精神に影響します。

考えて問題が解決するなら、いくらでも考えるべきですが、どんなに考えてもどうにもならない時は、「ま・・・いっか!」「なるようになるさ」と、いつまでも抱え込まずさっさと手放すことです。

エストロゲンを抑える方法

エストロゲンは本来必要なホルモンですが、実は増え過ぎるのも問題。

エストロゲン過剰は、子宮がんや子宮筋腫、ビタミンB群の欠乏症をはじめとする病気を引き起こす原因となります。

エストロゲンは多すぎても少なすぎてもいけません。

体に必要なエストロゲンも増え過ぎると人体に悪影響を及ぼします。

夜更かしを控える

夜更かしの多い夜型生活を続けていると、エストロゲンの過剰産生を抑える「メラトニン」が分泌されなくなってエストロゲンの産生が過剰になります。

環境ホルモンを避ける

便利な世の中になればなるほど、人間の体は危険にさらされます。

食品添加物や防腐剤、農薬、生理用品など、口や鼻、皮膚から吸収された環境ホルモンもエストロゲン過多の原因となります。

エストロゲンの過剰産生を止めて正常に分泌させるには、夜更かしを止めてしっかりと睡眠をとることです。

体を冷やさないようにすることも大切です。

過剰なエストロゲンは肝臓で代謝されますので、肝臓を健康な状態に保つ他、免疫機能の中心である腸内環境を整えるなど、体の中のケアに徹底しましょう。

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エストロゲンサプリメント

エストロゲンサプリメントは女性ホルモンを正常に分泌させるために効果的ですが用法用量は厳守して下さい。

口コミ評価の高いサプリメント

白井田七

田七人参に含まれるサポニンが血流を改善してホルモンのバランスを整えます。

白井田七の口コミ
・体のだるさやしびれが改善
・更年期が快適に過ごせている
・添加物が入っていないのが○
・ほてりやイライラがおさまってきた

レディーズプエラリア99%

プエラリアが女性ホルモンの分泌活性化。

レディースプエラリア99%の口コミ
・更年期対策に飲み始めたが、40代でバストにハリが出て驚いた。
・疲れがたまりにくくなった。

エイジングリペア

 
貴重な馬プラセンタを使用。ホルモンバランスを正常にする。

エイジングリペアの口コミ
・飲み始めて翌日に驚くほど肌がプリプリに。
・イライラや疲れが感じない。
・授乳でショボショボになった胸にハリが出た。

これらのエストロゲンサプリメントに共通するのは、「ホルモンの正常化」です。

不規則になりがちな生活習慣の方には心強い助っ人となります。
 

エストロゲンの副作用

更年期障害の治療に使われる「卵胞ホルモン薬」には副作用があります。

乳房のハリや痛み、吐き気などが起こりますが、乳がんなどのリスクが高くなるため長期間に渡っての連続投与は避けたいところです。
 
また、エストロゲンの過剰な分泌もがんなどの病気の原因となります。

プロゲステロンとの違い

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つの種類がありますが、それぞれ違う役割でありながらも、お互いになくてはならない存在です。

生理から排卵までのエストロゲン、排卵から次の生理までのプロゲステロン。

ストレスなどで2つのバランスが崩れるとプロゲステロンが分泌されなくなります。

プロゲステロンが分泌されなくなるとエストロゲンの分泌が過剰になり、常に乳腺や子宮が刺激され、乳がんや子宮筋腫、子宮がんの原因となります。

エストロゲンの暴走を食い止める働きをするのがプロゲステロンです。

両者とも不可欠な存在であり、どちらが欠けても不足してもいけないものです。