スイカ割りの起源は?公式ルールってあるの?

夏になると、海辺やお祭り会場などでスイカ割りをしている光景をよく見かけます。

たくさんの人が集まる夏、きまってスイカ割りをやってみたくなりますよね。

スイカ割りと言えば、とりあえずスイカと長い棒を準備すれば大丈夫。

でも、このスイカ割りっていつどんな風に始まったことなのでしょう。

また、正式なルールってあるのでしょうか。

そんなスイカ割りについて素朴な疑問について、ご紹介してみます。

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スイカ割りの起源は?

スイカ割りの起源について調べてみるといろいろな説があるようです。

例えば、豊臣秀吉が安土城を建設するときに場を盛り上げるために始めたとか、
佐々木小次郎の頭をスイカに見立てて怨霊を鎮めたという説があったり。

本当のところは?

一般的にスイカが全国に広まったのが江戸時代の後期と言われていて、
スイカ割りについてもいろいろなエピソードがあるのですが、
居合抜きの練習で行われたのがはじめという話は、
ちょっと根拠がありそうです。

居合抜きは刀を素早く抜いて、
野菜や果物を切断するといったパフォーマンスのことを
挿すこともあるので、これがスイカ割りだったのかもしれません。

実際のところ確実な根拠はわかりませんが、
江戸時代ごろからスイカ割りを
楽しむ光景があったということなんでしょうね。

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スイカ割りの正しいルールは?

では、そんなスイカ割りに正しいルールというものが存在するのでしょうか。

スイカ割りは、各地で大会などが行われているので
その大会では公式ルールというものが発表されています。

大会によって多少のルールの違いはあるものの、
ほぼ変わりないのでご紹介します。

まずルールでは、スイカとスイカを割る者との間隔は
5~7メートルくらいとされていて、
棒は直径5センチ以内、長さが120センチ以内とあります。

スイカを割る者とアドバイスをする者の2人一組で競技します。

勝負の判定は、空振りが0点、当たると1点、ヒビの程度によって2~4点、
そして果肉がみえてきたら5~10点となっています。

このルールで行われた場合、
スイカを食べることができるのは勝ったチーム。

負けたチームはスイカが残ったら食べられるということです。

スイカ割りの棒、代用はできる?

スイカ割りをやりたいけれど、
意外とスイカ割りが出来そうな棒がないってことも多いですよね。

では、この棒、何で代用することができるでしょうか?

まずはじめに思い浮かぶのは野球のバット。

男の子のお子さんが野球が好きという御家庭だったらあるかもしれませんね。

他には、短めのステンレスの物干しざおや傘などで
やっているのを見かけたこともありますが、
ステンレスは危ないし、傘の場合は傘自体が壊れてしまいそうですね。