麦ご飯の美味しい炊き方は?どんな効果があるの?ダイエットにもいい?

健康志向の現在、さまざまな身体によいとされる食べ物が注目されるようになりましたね。

そんな中、主食を白米の代わりに麦ごはんにするという人も増えてきたようです。

麦ごはんは、高血糖、高血圧、高コレステロール、便秘などの改善にも効果があるとされているので、ぜひ取り入れたいものです。

そこで今回はそんな麦ご飯の美味しい炊き方や効果についてご紹介します。

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麦ご飯の美味しい炊き方は?

では、さっそく麦ご飯の炊き方からご紹介しましょう。

材料は、

・お米300g
・大麦50g
・水300㏄(米2合分)
・水1/2カップ(大麦50g分)

です。

先ずはお米をいつも通りに洗って、炊飯器に入れていつもと同じ水加減にします。

そこに大麦を加えます。

さらに麦の2倍の量の水も加えます。

これを軽く混ぜ合わせたら30分程度浸水させます。

浸水が終わったら、普通に炊飯します。

炊き上がったら上下を返すようにほぐして出来上がりです。

水加減は麦の2倍と覚えておくと麦をお好みの量加えて炊くときに便利です。

麦自体は研いであるので洗う必要はありません。

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麦ご飯の効果って?

では白米に麦を混ぜて炊く麦ご飯にはどのような効果があるのでしょうか。

ひとつめの効果は血糖値。

白米は甘みが強く炭水化物の中でも血糖値を上げやすい食材です。

ですから麦を加えることで血糖値の上昇を抑えることができるのです。

二つ目は高血圧。

白米を頻繁に食べているとインスリンの分泌量が増えてしまいます。

これが繰り返されるとインスリン抵抗性になる可能性があります。

そこで麦ご飯にすると、インスリンの分泌量が抑えられるので、血圧の管理にも役立つとされています。

三つめはコレステロール。

麦には豊富な水溶性食物繊維が含まれているので、コレステロールの吸収を阻害することができます。

他にも、便秘や憩室炎にも効果があるとされています。

麦ご飯はダイエット効果も?

麦ご飯の健康効果にはあまり興味がないという人でもダイエット効果があると聞けば、少しは興味をもつかもしれません。

血糖値があがると血液中の糖質や脂質を内臓脂肪に溜めこんでしまいます。

白米は身体に吸収されやすいので、糖質をとった直後に血糖値が上がりやすく、こういった血糖値の上昇は食後血糖値と呼ばれすが、この食後血糖値を多くとるような食事は内臓に脂肪がたまりやすく下腹がポッコリしてしまいます。

この食後血糖値をおさえることができるのが大麦なのです。

ですから麦ご飯は太りにくい体に導いてくれる効果的な食材といえますね。