以前、私のお友達が牡蠣で食あたりをしてかなり辛そうにしていたのを見ました。

病院でお薬を処方して頂いても、かなりかゆそうで全身赤くなっていたことを覚えています。

体が暖まるとよけいに痒みが出てしまうようですね。

今回は牡蠣の食あたりについて調べてまとめてみました。

牡蠣は加熱処理をすることが大切で、生で食べるのには基本的に向いていないようです。

蠣で食あたりすると嘔吐・下痢・腹痛・吐き気・熱が出てしまいます。

このような症状が出た場合は、病院で診察を受けた方がいいですね。

蠣の食あたりに対する応急処置

牡蠣で食あたりしたかもと思われる方は、まずすぐに病院で処置をしてもらいましょう。

① 嘔吐の症状が出てる方

吐き気が強いとかなり辛いですよね。

嘔吐後の処理をされる場合、素手では処理せずに使い捨てのビニール製の手袋があれば、手袋を履きましょう。

もし手袋がない場合は、ビニールなどを使うようにして直接嘔吐物を触らないようにしましょう。

嘔吐物の中に、微生物などが混入している可能性があって2次感染の恐れがあります。

決して、手では触らないように気を付けてください。

② 下痢の症状が出ている方

水っぽい便が出てしまう場合もあるようです。

お腹の中にたまっている便を出せるだけ出すようにしましょう。

そのあと、脱水症状を起こしてしまう可能性があるので必ず水分補給をすることがポイントです。

処理をした後は、手洗いを念入りに行うことが大切です。

ノロウイルスなどの菌が、牡蠣の内臓部分にたまっている可能性があり、中でもウイルスに汚染されている牡蠣を食べてしまった場合、人間の小腸内部に入り込んで、食中毒症状を起こします。

牡蠣を食べる場合は、火を通して食べると安心です。

牡蠣の料理は、一般的に、カキフライ・寄せ鍋に入れる・焼き牡蠣などが知られています。

ワインの蒸し焼きなどもおいしいですよね。

十分に火を通し、85度で1分ほど熱するようにすると、安全になるとされています。

食あたり・食中毒にならず、牡蠣を美味しく食べたいものです。

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牡蠣の食あたりになりやすい時期

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5月~8月頃のように季節的に暖かくなると食あたりしやすくなります。

牡蠣を美味しく食べられる季節は、冬の時期とされています。

生で食べる場合は、内臓部分を食べないようにすることが大切です。

なるべくなら、ご自宅では生で食べない方が良いです。

生で食べる場合は、専門的な料理人のいるお店で、食べた方が無難かもしれません。