土浦花火大会について。その歴史は?打ち上げ場所は?

夏になるとさまざまなイベントがありますね。

お祭りや海水浴もいいけれど、
大空に打ち上げられる花火を見に行くのもいいものです。

さまざまなところで大きな花火大会があるけれど、
やっぱり歴史ある花火大会は違いますね。

そんな歴史ある花火大会の中でも
注目の土浦花火大会について、今回はご紹介します。

土浦花火大会

土浦花火大会の歴史は?

土浦花火大会の正式名称は土浦全国花火競技大会といいます。

茨城県土浦市で毎年開催されている花火競技大会です。

そして日本の三大花火大会のひとつに指定されています。

その歴史は古く、1925年に今の土浦市にあたる
新治群土浦町の神龍寺の住職が、
霞ヶ浦海軍航空隊と親しくしていて、私財を出して
航空戦死者を慰める花火会をやったのがはじまりとされています。

第二次世界大戦の間はやっていませんでしたが、
1946年に再開しています。

住職の私財が無くなって中止も検討されたそうです。

その後は、日本煙火工業会の会長が
出品者確保や入賞者に贈る賞などのために力を尽くして、
日本の三大花火大会のひとつに数えられるまでとなりました。

土浦花火大会の打ち上げ場所は?

現在の会場は、土浦市の桜川にかかる
学園大橋付近の下流側の河川敷となっています。

打ち上げ場所は、桟敷席のある場所の対岸側。
市民運動広場となっています。

2015年は10月3日(土)18時~20時30分頃に開催されます。
打ち上げ時間は毎年午後6時から午後8時半までとなっています。

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土浦花火大会の桟敷席は?

花火大会と言えば、近くの会場で見るのが一般的ですが、
有料の席と無料の席がありますね。

土浦花火大会でも、打ち上げ会場の対岸河川敷に
桟敷席と言われる有料の席と、無料の一般観覧席があります。

また堤防を挟んだ後方には団体用の桟敷席もあります。

桟敷席については、毎年8月に申し込みを開始して数日間受付しています。

その後、抽選で当たった人は代金を主催者に支払う方法となっています。

一般観覧席も事前の場所取りは禁止されています。

大会前日の午後0時より、一般観覧席が無料で開放されて
先着順に場所取りができるようになっています。

つまりはきちんと並んで待っていれば、
先着順で好きなところで花火が見れるというわけです。

土浦花火大会の様子は毎年、地元のケーブルテレビでも放映しているので、
会場まで足を運ぶことのできない人も毎年楽しみにしています。
日本を代表する大きな花火大会である土浦花火大会。

たくさんの人が訪れますから、
ルールを守ってけがの無いように楽しみたいですね。

夏の風物詩、浴衣をきて出かけてみるのもいいですね。