今回は各種電気代を節約するコツについてご紹介します。

パソコンの電気代を節約する方法

パソコンを1日つけっぱなしにしていると電気代がどのくらいかかるかご存知でしょうか?

おおよそですが、デスクトップ型パソコンで約50円、
ノートパソコンで約20円の電気代がかかります。

デスクトップ型の場合はディスプレイの電気代もかかりますね。
ディスプレイの電気代は、15インチのCRT式で約50円、14.1インチ液晶で約20円になります。

パソコンは当然起動させている間に電力を消費しますから、
使わないときはすぐに電源を切った方がいいように思いますが、
実はパソコンは起動する時に一番電力を消費してしまうんですね。

パソコンが起動する時に電気代は約3円かかりますが、
1時間パソコンをつけっぱなしにする時にかかる電気代は約2円です。

つまり1時間以内にパソコンを再度使う場合は、
パソコンをつけっぱなしにしていた方がおトクなんですね。

パソコンを1時間以上放置する場合は電源を切るようにしましょう。

ちなみにディスプレイに関しては、起動する時の電力消費はそれほどでもないので
使わないときはこまめに電源を切るようにした方がいいです。

テレビの電気代を節約する方法

次はテレビの電気代を節約する方法です。

テレビの電気代を節約するためによく言われることは、
テレビ本体の主電源を切るということですが、
できればコンセントをきちんと抜いてしまうのが理想です。

ただテレビを消すたびに毎回コンセントを抜くのは面倒ですよね。
電源タップを使うとコンセントを抜くのと同じ効果があります。

他にテレビで見直しをしてほしいのが、画面の明るさです。
テレビ画面は明るければ明るいほど消費電力が大きくなってしまうので、
気にならない程度に暗く設定するようにしましょう。

少し暗くするぐらいなら見え方はほどんど変わりません。
あまり明るすぎると目にも負担がかかってしまうのでオススメです。

テレビ画面を暗くすると、部屋の照明もそれほど明るくしなくてすみますね。
テレビと照明の両方の電気代を節約することができます。

テレビを見る頻度にもよりますが、こうしたことを意識すれば
月々500円~700円ぐらいは節約できると思います。

冷蔵庫の電気代を節約する方法

24時間動き続けている冷蔵庫も電気代の大部分を占めています。
冷蔵庫の電気代を節約する方法をご紹介します。

冷蔵庫の設定を弱めにする

冷蔵庫の「強」と「弱」の電力消費量を比べると約20%の違いがあります。
「強」を「中」ににするだけでも、年間約1000円以上の節約ができてしまいます。

冷蔵庫の開け閉めを少なくする

冷蔵庫の開け閉めする回数が多いとその分消費電力も多くなってしまいます。
開け閉めを少なくするだけで、年間2000円近くも節約できます。

また、冷蔵庫カーテンをつけることで、冷蔵庫の開閉時に冷気の流出を抑えることもできますね。

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省エネ型冷蔵庫にする

冷蔵庫の年間電気代はおよそ1万円前後ですが、
省エネ型の冷蔵庫なら4000円前後になります。

古い冷蔵庫を使われている方は思い切って買い換えるのも手ですね。

冷蔵庫を設置するときは、冷蔵庫が放熱しやすいように、
冷蔵庫の周囲に隙間を開けるようにしましょう。
側面2cm以上、背面10cm以上、上部10cm以上が目安です。

冷蔵庫の中身を減らして、冷凍庫の中身を増やす

冷蔵庫に食品を詰め過ぎると、空気の循環が悪くなって
温度が上がってしまい電力消費量が増えてしまいます。

また冷蔵庫の中がいっぱいだと目的のものを取り出すのに手間取るので
物を取り出すのに余計な時間がかかって冷気が外に逃げてしまいますね。

冷蔵庫にはある程度隙間が空くようにして食べ物を入れるようにしましょう。

反対に、冷凍庫の場合は中のものを完全に凍らせてしまうので、
物をたくさん詰めておくと保冷効果が上がるため消費電気量が下がります。

そこで冷凍庫はたくさん物を入れておくようにするのがオススメです。

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エアコンの電気代を節約する方法

エアコンは家電の中でもとりわけ電力を消費します。
意識せずに使ってしまって夏場や冬場の電気代が
ビックリするほど高くなってしまった経験のある方も多いですね。

エアコンの電気代を節約する方法は色々ありますのでいくつかご紹介します。

フィルターを掃除する

エアコンのフィルターが汚れていると、風量がおちてしまうので
冷暖房の効率が悪くなってしまいます。

月に2回は掃除した方が良いです。

これだけで電気代を5~10%減らすことができるので、
1年間で約1000円近くの節約をすることができます。

設定温度に気をつける

エアコンは1℃の温度差で電気代が10%も違ってきます。

あまり屋外との温度差が大きすぎると健康にも悪い影響がでますので、
設定温度は必ずチェックするようにしましょう。

カーテンを閉める

室内で熱の出入りが激しいのが窓です。

カーテンを閉めることで
余計なエネルギーを減らす効果が期待できます。

冷房時には窓から熱の侵入を防ぎ、
直射日光をさえぎることができますし、
暖房時には熱が窓から外に逃げないようにすることができます。

エアコンの室外機に直射日光が当たらないようにする

室外機が直射日光に当たって温まってると、
冷房効率は5~8%下がると言われています。

特にマンションやアパートだと直射日光が当たる場所に
室外機を置いている場合が多いですね。

そこでベニヤ板や傘などを利用して、
室外機に直射日光が当たらないようにしてあげましょう。

室外機を風通しの悪い場所に置いていても
やはり冷房効率が下がるので、
風が通るように工夫してみて下さい。

以上のことをするだけでエアコンの電気代を
かなり節約できるようになります。