人間ドックの費用の一部をもらう方法

国民健康保険証をお持ちの方で30歳以上の方は、 人間ドック補助金を受けることができます。

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申請要件

対象者:国民健康保険証をお持ちの方で 30 歳以上
申請先:市区町村役場
申請時期:随時
必要なもの:国民健康保険被保険者証、印鑑、通帳、領収書

人間ドッグには1泊2日と半日ドッグ、脳ドッグがあります。

補助金は自治体により違いますが
・1泊2日の人間ドッグが大体2万5千円
・半日の人間ドッグが大体1万3千円
・脳ドッグが大体1万3千円です。

申請方法

例えば東京都小平市の場合、人間ドックの受診日に小平市の国保に加入している30歳以上の方で、利用申請時に国民健康保険税の滞納がない世帯の方は、

市が指定する検査機関が実施する人間ドック、脳ドックについて各年度1人1回を限度として、1回につき1万円が補助されます。

あらかじめ検査機関に、小平市の国保の補助金申請をする旨を伝えて予約し、国保被保険者証、印鑑、補助金の振込み先の金融機関の口座番号の控え、予約内容の控えを持参し、本人または家族が人間ドック利用費補助金交付申請書を検査前に提出することで受けられます。

制度の詳細はお住まいの自治体によって異なりますので、利用される方は各自治体へ問い合わせてみてください。

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重い病気になった場合にお金がもらえる方法

重い病気などで支払った医療費が限度額を超えたとき、申請すると限度額を超えた分が支給されます。

高額療養費の自己負担限度額(70歳未満の人の場合)

一 般 80,100 円 、 4 回目以降は44,400 円
上位所得者 150,000 円 、 4 回目以降は83,400 円
非課税世帯 35,400 円 、 4 回目以降は24,600 円

高額療養費に該当する月が過去12ヶ月に4回以上あるときは、 4回目から自己負担限度額が引き下げられます。

高額療養費の支給

病院の窓口で支払った医療費の自己負担が、1ヶ月間に一定の金額を超えた場合に、超えた分が高額療養費として支給されます。

また、入院については限度額適用認定証等を病院の窓口に提示することで自己負担限度額までを支払えばいい制度があります。

高額療養費算出にあたっての自己負担額の計算方法

・1 つの病院、診療所ごとに計算
・入院と通院は別計算
・薬局での自己負担は、病院の自己負担と合算して計算
・入院中の食事負担、差額ベッド代は含めない

世帯合算制度

同じ月に自己負担が21,000円以上の方が2人以上いるときは、 自己負担を合算して限度額を超えた分が高額療養費として支給されます。

合算の計算例

一般課税世帯の A さん、息子 B さんが同じ月に、 A さん 150,000 円(入院)、B さん 80,000 円(入院)のように自己負担を支払った場合、この世帯の自己負担限度額は、8万円程度となります。

合算されていない場合はそれぞれの自己負担限度額まで支払う形となります。

長生きをされている方がもらえる祝金

自治体によっては、長寿を祝福するため長生きをされている方に祝金が贈呈される場合があります。

例えば愛媛県松山市では、市に引き続き1年以上住所を有する方で、当該年度内に満88歳の誕生日を迎える方に年額3万円が支給されます。

詳細は自治体によって異なりますので、各自治体の高齢福祉課にお問い合わせください。

自治体によっては、対象者にはがきが届いて申請手続きをせずにもらえる場合があります。