美容整形に、もし失敗してしまったら

美容整形の施術を受けた後、
自分の期待していた出来上がりと違う、
と思うことがあるかもしれません。

実際、美容整形は、施術後の出来上がりに
満足する人と同じくらいの割合で、
施術後の出来上がりに不満を持っているとも言われています。

ほとんどのクリニックには、保証制度を設けています。

施術後のトラブルに無料で対応してくれます。

クリニックにより、また、施術内容により、
保証期間は異なります。

だいたい1年~5年間です。

一生涯保証なんていう親切なクリニックもありますので、
施術前に確認しておくと安心です。

施術後の出来に不安な箇所や気に入らない点があるときは、
まず、施術を行ったクリニックに
問い合わせて対応してもらいましょう。

修正の際には、医師に、どこがどのように
期待していたものと違ったのか、
具体的に話しましょう。

もし、修正を渋る医師や、最初の施術で
その医師の腕が不安になった時は、
他院で修正してもらうのも一つの手だと思います。

この場合は、新たに費用がかかってしまいますが、
また失敗されたら、という精神的負担を考えると、
もう一度、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けて、

一番うまく解決してくれそうな医師に修正をお願いする方が、
リスク回避にもなって良いと思います。

美容整形の失敗として、自分の期待以上の効果がなかった、
予想していた出来上がりと違っていた、ということの他に

明らかな医療ミスによる失敗ということもあり得ます。

また、施術の前に、リスクの説明が十分になされない場合も
クリニック側の過失になります。

そのようなことに遭遇してしまったら、

一人で抱え込まずに、国民生活センターや
弁護士に相談しましょう。

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美容整形依存症にならないために

美容整形依存症という言葉を知っていますか?

美容整形がやめられなくなってしまうという、
一種の心の病です。

テレビで、「扇風機おばさん」を
見たことがある人もいるでしょう。

頬にシリコンを注入する美容整形がやめられなくなり、
何度も何度も注入し、しまいには、
自分で食用油を注入してしまう・・・
まさに、整形依存症の症状です。

美容整形をすると、変わった自分に感動します。

今までずっとコンプレックスだったことが、
こんなに簡単に改善されるんだ!と感動するんです。

私も、初めての美容整形でエラにボトックスを入れて、
何をしても治らなかった下膨れが簡単に解消されて、
やってよかったと思いました。

そして、またエラが張ってきたかと心配になり、
3回ほど繰り返し注入しました。

おそらく、この心理状態は
美容整形依存症の入り口であったと思います。

私の場合は、数回繰り返したところで、
満足して終わりにしましたが、
「もっと、もっと」と、やめられなくなってしまうと、
完全な美容整形依存症に陥ってしまうのでしょう。

また、一箇所が改善されると、
次はここ、その次はここ・・・
という具合に、どんどん美容整形にはまっていく、
ということもあると思います。

キレイになりたい、というのは
女性なら誰しも思うことです。

美容整形をすることは、
決して悪いことではないと思います。

ただ、美容整形にハマるあまり、
心が不安定になったり、
破産してしまったり、そうなることが問題なのです。

美容整形依存症の心理は、買い物依存症や
パチンコ依存症などと似た部分がある、
と言われています。

美容整形という行為自体に快感を覚えている、
という側面もあるのです。

美容整形依存症にならないためには、
趣味を見つける、ということが大事です。

美容整形依存症とは関係ないじゃない?!
と思われるかもしれませんが、

気分転換をし、ストレスを溜めないことで、
何かに執着したり依存したりすることを予防できます。

また、美容整形をする前に、
自分の顔の良いところをきちんと認めてあげましょう。

コンプレックスもあるかもしれませんが、
何年も付き合ってきた顔です。

否定ばかりしないで、肯定し、認めてあげましょう。

そして、大きな変化ばかりを求めるのではなく、
小さな変化を嬉しく思う気持ちを持ち、
幸せになるための美容整形をしてくださいね。