寒中見舞いは喪中のときの書き方は?喪中時期は?

寒中見舞いは、寒い時期に季節のご挨拶として送りますが、
年賀状を送るのが遅くなってしまったり、
喪中の時に年賀状の代わりに送るという方が多いと思います。

それでは寒中見舞いを喪中に出す場合にはど
のように書いたらよいのでしょうか?

今回は寒中見舞いの書き方などについてご紹介いたします。

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寒中見舞いを喪中の時に出す書き方は?

自分自身が喪中である場合、
年賀状で新年のご挨拶ができません。

けれども、年賀状を下さった方や
いつもお世話になっている方に
季節のご挨拶を送りたいものです。

そこで寒中見舞いを送ることになります。

それでは、喪中の時に寒中見舞いを送る場合には
どのように書けばよいのでしょうか?

寒中見舞いは、暑中見舞いと同じように季節のご挨拶です。

ですから特に決まりごとがあるわけではありません。

とはいえ、失礼にならないように送らなくてはいけませんから、
喪中時の寒中見舞いとして出す場合の書き方をご紹介しておきましょう。

まず、知人や友人でもフォーマルな文体でまとめた方がよいでしょう。

また年賀状とは違う落ち着いたデザインを選びましょう。

はがきは白黒でなくてもいいのですが、
派手になりすぎないように気を付けます。

イラストや写真はOKですが、
初詣や日の出など御正月のイメージ写真や
干支など年賀状の定番となる絵を使うのは避けましょう。

一般の私製はがきに書きますが、
「拝啓」や「敬具」といった言葉は必要ありません。

喪中時期っていつまで?

喪中には年賀状をひかえると言われていますが、
実はその期間や範囲等については難しいところもあります。

喪中の時期は、父母の死亡に際して
四十九日までは忌中、一周忌までが喪中になります。

養父母の場合は、忌日数が30日、150日間が喪中、
夫の場合は、忌日数が50日、13か月間が喪中、
妻の場合は、忌日数が20日、90日間が喪中、となっています。

このように喪中期間は、亡くなった人との
間柄によっても違いますので、調べておくと良いでしょう。

故人宛ての年賀状に対する返礼

また、故人に宛てた年賀状が届いた際にも
返事として寒中見舞いを出します。

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内容には年頭のご挨拶に対するお礼と、
他界したことなどを書き添えましょう。

自分自身が喪中である場合、または先方が喪中である場合に送る
寒中見舞いにはより気を配らなくてはいけません。

ここでご紹介した注意点をしっかり踏まえて、
間違いの無いように送りましょう。