寒中見舞いで出産報告をする場合 喪中の時はどうするの?相手が喪中の場合は?

自分自身が喪中の場合、または相手が喪中の場合などに
寒中見舞いで季節のご挨拶状とする方は少なくないと思います。

そんな寒中見舞いに出産の報告も一緒にしたいということもあるでしょう。

それでは自身の喪中の場合や相手が喪中の場合には、
寒中見舞いでどのように出産報告をすればよいのでしょうか?

今回は、その書き方などについてご紹介しようと思います。

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寒中見舞いに出産報告をする場合

寒中見舞いは、寒さが一番厳しいとされる時期に
相手の体調を気遣うとともに、
自身の近況を伝える為に送る挨拶状といえます。

喪中の場合には年賀状の代わりに
新年のご挨拶をするものでもあります。

ですから松の内が明けた1月8日から
節分前の2月3日ぐらいまでに届けると良いでしょう。

その寒中見舞いに出産の報告もする場合には、
寒中見舞いとしての季節のご挨拶と共に書くとよいでしょう。

また、出産報告は必ずしなくてはいけないものではありません。

自身の喪中や相手の喪中に出すのも気になるという場合には、
少しずらして出しても構いません。

寒中見舞いに出産報告をする場合の文例

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それでは、寒中見舞いに出産報告を兼ねる場合には
どのような文章を書けばいいのか、ここで文例をご紹介しましょう。

「寒中御見舞い申し上げます。

 服喪中ということで、年頭のご挨拶を差し控えさせていただきました。
 静かにご越年のことと存じます。

 さむさが一段と厳しくなりますので、何卒お体を大切にお過ごしくださいませ。

 私事ではございますが、昨年11月に長男を出産し、お陰様で皆元気で過ごしております。

 このようなご報告と新年のご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。」

このような内容がよいでしょう。

また自分自身が喪中の時も同じような感じで書くことができます。

喪中ハガキを出した後に出産報告をする

この他にも喪中ハガキと出産の報告を
一緒にしたいと考える方もいるかもしれません。

けれども、御祝い事と喪中のお知らせを一緒にするのはよくありません。

そこで、喪中ハガキはできるだけ11月中にだして、
出産の報告は年が明けて1月に寒中見舞いか、
出産報告として別に送ることができます。

喪中の際に出産報告をするのはなかなか難しいですね。

年賀状や寒中見舞いといっしょにする方が多いとは思いますが、
出産報告は時期が決まっているわけでもありませんから、
単独で出産報告の挨拶状として準備してもよいでしょう。