鏡餅の食べ方について。いつたべる?あられの作り方は?カビがある場合は?

鏡餅といえば、どのご家庭でも
年末に飾って1月11日の鏡開きをします。

そんな鏡開きをした鏡餅は、
皆さんはどのように頂いているでしょうか?

美味しく食べることが一番と言われていますから、
今回は鏡餅の食べ方について、いつどうやって食べるのか、ご紹介いたします。

  [スポンサードリンク]

鏡餅はいつ食べるの?

鏡開きは、御正月から一区切りつけて、
その年の仕事はじめをするという意味があります。

もともとは武家から始まった行事とういことで、
切腹を連想させる刃物ではなく、手で割りくだいたり、
槌で割るようになったということです。

けれども、割るという表現も縁起が悪いということから、
末広がりを意味する「開く」という言葉を使うようになり、
鏡開きと言われるようになりました。

鏡開きは松の内が明ける1月11日。

地方によっては1月15日というところもあるそうです。

ですから、この鏡開きが終わると
ようやく鏡餅を食べられるということです。

鏡餅をつかったあられの作り方

5e5b021e

鏡餅の美味しい食べ方はいろいろありますが、
しばらく置いてあるので、かなり表面が乾燥してしまっていて、
美味しく食べられないと感じる方も多いでしょう。

そんな時は、あられを作ることをオススメします。

鏡餅を使ったあられの作り方をご紹介しておきましょう。

材料

鏡餅、油、塩、お好みで青海苔

作り方

はじめに鏡餅を一センチくらいのサイコロ状に切ります。

これをざるの上に重ならないように広げて、
中までしっかり乾燥させます。
(だいたい風通しの良いところで、4、5日ほどです)

小さ目のお鍋に油を熱して、網じゃくしに
乾いた餅をのせて油にいれて揚げます。

かき混ぜてきつね色に色づいたらOKです。

小さいのであっという間に上がりますから、
焦げないように気を付けましょう。

油を切って、塩、お好みで青海苔を振ったら出来上がりです。

とっても簡単ですよね子供から大人まで
美味しく頂ける鏡餅のおかきをぜひお試しください。

鏡餅にカビがはえていたら?

最近は真空パックの鏡餅を飾っている方も多いと思いますが、
生のお餅だとカビが生えてしまいます。

それではカビがはえてしまった鏡餅はたべられるのでしょうか?

実際に鏡餅のカビを調べると20種類以上のカビ菌があることもわかっています。

カビは表面を削っても目に見えない菌が
潜んでいることもあるそうなので、食べない方がいいでしょう。

けれども、削って食べたら大丈夫だったという話もよく耳にします。

どうしても削って食べたいという場合は
見えない部分まで深く取ってしまった方がよいでしょう。

鏡餅はお供えしてから美味しく頂くことが大切ですから、
できるだけ美味しく料理していただきたいですね。