胃腸風邪の症状について。どのくらいの期間症状があるの?ノロウィルスとは違うの?

風邪の季節になると、いろいろな風邪の症状を耳にしますね。

その年によって流行する風邪にも違いがあったりしますが、どんな風邪であっても嫌なものです。

そんな風の中でもよく耳にするのが胃腸風邪ではないでしょうか?

今回はそんな胃腸風邪の症状などについて、ご紹介しましょう。

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胃腸風邪ってどんな風邪?

一般的に胃腸風邪の症状として言われるのが、下痢や嘔吐、腹痛です。

この他にも頭痛やめまい、吐き気などの全身症状も伴う場合もあると言われます。

とくにめまいを感じることは多いですが、数時間から数日もめまいが続くこともあります。

では、胃腸風邪なのにどうしてめまいを感じるのでしょうか?

それは、内耳のなかにある体のバランスを保つ前庭機能に障害がおこることで目の前が回るような感覚や吐き気などを覚えるからです。

その原因は解明されていませんが、ウィルスに感染したことが原因ではないかともいわれています。

この胃腸風邪にはウィルス性のほかに、細菌性と寄生虫などの原因があります。

ウィルス性がノロウィルスやロタウィルスなど、細菌性が腸炎ビブリオ、サルモネラなど、寄生虫がクリプトスポリジウム、アメーバとされています。

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胃腸風邪はどのくらい期間続くのでしょうか?

それでは胃腸風邪はどのくらい期間症状が続くのでしょうか。

その症状や個人差によっても違います。

治りまでの期間は、早い人で半日ほど、遅い場合でも2、3日で治ることが多いようです。

ただ、胃腸風邪の場合には吐き気がするということで、水分を充分に摂取できないと脱水症状になる場合もあります。

ですから水分はゆっくりでも摂るようにしましょう。

どうしても受け付けられない場合は、点滴が必要となる場合もあります。

胃腸風邪の時は食事にも注意が必要です。

胃腸風邪とノロウィルスは違うの?

それでは、よく耳にするノロウィルスと胃腸風邪は何がちがうのでしょうか?

実は胃腸風邪というのは全般的なもので、上で記したように胃腸風邪の中にはウィルスが原因のものがあります。

そのウィルスのなかに、ノロウィルスがあるのです。

ですから、ノロウィルスも胃腸風邪に一つといえます。

その原因によって、対処方法も違いますからしっかりと病院を受診した方がよいでしょう。

これから寒くなると風邪が気になります。

とくにお腹の調子が悪くなると仕事も手がつかなく、食事もままなりません。

できるだけ、栄養バランスの良い食事をして風邪などひかないように元気に過ごしたいものです。