胃腸風邪の下痢症状について。治し方は?続く場合は?

胃腸風邪など風邪が気になる季節になると、できるだけ風邪をひかないようにと予防を心がける人も多いでしょう。

毎日の栄養バランスのとれた食事や充分の休養をとって、風邪をひかないようにしたいものです。

とはいえ、自分でもわからないうちに風邪をひいてしまうものです。

とくに下痢や嘔吐といった症状のある胃腸風邪は、気になる風邪のひとつです。

そんな胃腸風邪の下痢の症状について、治し方などをご紹介いたします。

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胃腸風邪の下痢の症状

胃腸風邪の症状は、下痢・吐き気などが一般的です。

とくにこの二つに関しては激しく症状が現れることが多いと言われています。

ウィルスによる胃腸風邪の場合には、通常便に色を付けている胆汁の分泌がうまくされず白っぽい水様便が一日に何度もでるといわれます。

ですが、熱は微熱ということが多いようです。

胃腸風邪の下痢の治し方

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やっかいな胃腸風邪は、いったん症状がでると絶え間ない吐き気や下痢が続きます。

元気で食事をしていたと思ったら、数時間後には吐き気や下痢の症状に悩まされます。

下痢の症状激しいので脱水症状になる危険性もありますから、少しずつでも水分を補給することが大切です。

胃腸風邪にかかったら、まずは十分な休養が必要です。

また手洗いうがいもしっかりと行いましょう。

外出はせずに、自宅でゆっくりするのが基本です。

基本的には胃腸風邪に効果がある薬があるわけではありません。

以前に胃腸風邪にかかった時に病院では、できるだけ水分以外は取らずに下痢も嘔吐も収まるまで出してしまうのが一番だと言われました。

下痢や嘔吐はウィルスを排出するためですから、これを止めてしまうとウィルスが体の外へでませんから、下痢や嘔吐で出してしまうのが一番ということです。

ですから、症状が治まるまでは何も食べずに胃腸を空っぽの状態にした方がいいとのことです。

胃腸風邪の下痢の症状が止まらない場合は?

一般的に胃腸風邪の下痢や嘔吐の症状は短くて半日、長くても2、3日で収まると言われます。

けれども、1週間も症状がつづくようでしたら、別の病気の可能性もありますから、必ず病院を受診しましょう。

また、下痢の症状が続くと脱水症状が気になりますので、少しずつでも水分は補給するように気を付けます。

胃腸風邪は、症状としては激しい下痢や嘔吐ですから、体力の消耗もかなりのものです。

ですが、この症状を抑える薬はありませんから、半日から数日がんばるしかありません。

できるだけしっかり水分を補給して、出すものは出してしまえばいいという風に考えましょう。