急性胃腸炎ってどんな症状なの?ストレスとの関係は?

寒い冬には、風邪、ノロウィルス、インフルエンザなどが流行しますね。

そして、それ以外のも学校や会社などで「急性胃腸炎」でお休みするという人も多くいます。

この急性胃腸炎。

名前はよく耳にするけれど、どんな病気なのでしょうか?

今回は急性胃腸炎について、ご紹介いたしましょう。

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急性胃腸炎ってどんな病気なの?

急性胃腸炎は、急性に発症する胃腸症状のことを言います。

そのほとんどが感染症の胃腸炎で、なかでもウイルス性のものが圧倒的に多いです。

一部には細菌性のものあります。

感染経路は食品などの原因物質からの感染経路が最も多いようです。

症状は、血便下痢嘔吐などの症状が主で、ほかに腹痛発熱倦怠感などといった症状もあります。

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急性胃腸炎はストレスが原因なの?

急性胃腸炎とストレスが関係あると耳にしますがどうなんでしょう。

実は、急性胃腸炎とストレスはとても関係あると言われています。

人はストレスを感じると脳が刺激されます。

その刺激が自律神経に伝わると胃腸の動きが活発になり、胃が必要量以上に胃酸を出してしまうのです。

そして、胃粘膜が荒れてしまいます。

その状態でアルコールや脂っぽい食品を食べると、弱った胃粘膜が破壊されて胃腸炎を引き起こしてしまうのです。

人はストレスを感じると体の免疫力も低下します。

免疫力が低下するという事は、それだけ細菌やウイルスの侵入や増殖がしやすい体になっているというわけなのです。

急性胃腸炎になった時の治療法は?

それでは、急性胃腸炎になった時にはどの様に治療すればいいのでしょうか?

まずは、嘔吐や下痢といった症状があると脱水症状になりやすいので、水分をこまめにとるように心がけましょう。

水分をとれない場合には、病院で点滴をしてもらいます。

急性胃腸炎の場合には、嘔吐や下痢で体内のウイルスや細菌を体外に排出します。

ですから、薬で止めてしまうとウイルスや細菌が体内にとどまって、回復が遅くなってしまうのです。

急性胃腸炎にならないためには、夏場にはなまものの摂取をひかえて、しっかり火を通してから食べる、発症が多い冬には、なるべく外出時にはマスクを着用する、帰宅後にはすぐに手をしっかり洗うと良いでしょう。

まとめ

急性胃腸炎は、下痢や嘔吐などの症状でかなり苦しむ方も多くいます。

また体力も奪われてしまいます。

そのため食事をしなくてはいけないと考えがちですが、胃腸が通常の状態に戻るまでは無理に食事をしない方がよいでしょう。