急性胃腸炎の原因は食べ方?ストレス?ウイルス?

風邪やインフルエンザではないけれど、下痢や嘔吐といった症状がある。

そんな時、疑われるのが急性胃腸炎と言います。

よく耳にする急性胃腸炎ですが、何が原因で発症するのでしょうか?

今回は、そんな急性胃腸炎の原因について、ご紹介いたします。

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急性胃腸炎の原因となる食べ物は?

急性胃腸炎の原因となる食べ物はいろいろあります。

豚肉や鶏肉にはカンピロバクターという細菌が
卵や鶏肉にはサルモネラ菌が、牛肉には病原性大腸菌が、さらに牡蠣などの魚介類には腸炎ビブリオ、おにぎりには黄色ブドウ球菌といった細菌が含まれていることがあり急性胃腸炎のの原因となります。

これらの食べ物は、十分に調理されていない時や料理する人の手がきちんと洗われていないときに感染します。

細菌が腸粘膜に付着し侵入したり、細菌がだす毒素などの影響で腸管粘膜が炎症が起きることが原因となっています。

ストレスが原因の急性胃腸炎

では、ストレスが原因で急性胃腸炎になることもあります。

人はストレスを感じると脳に刺激が送られます。

この刺激が自律神経へといき、胃の働きが促進されます。

ですが、過度なストレスは胃の働きを活発にしすぎて、胃酸が必要以上に出てしまい、胃粘膜が荒れてしまうのです。

そして、下痢や嘔吐、発熱、倦怠感、腹痛などの症状がでます。

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ウイルスが原因の急性胃腸炎

ほかに、ウイルスが原因の急性胃腸炎もあります。

これは、乳幼児に発症するウイルス性の感染症で、とくに冬場に流行することが多く、突然の嘔吐や水溶性の下痢便などがあります。

ウイルスの種類は、ロタウイルスアデノウイルスノロウイルスなどがあります。

これらのウイルスに感染すると、腸の表面で炎症が起こって、水分の吸収や電解質の吸収能力が低下することで、下痢や脂溶性の下痢を起こすのです。

これらの急性胃腸炎を治療するには、水分補給が大切です。

体から水分がどんどん出ていきますので、こまめに水分補給をします。

また、食べ物は控えることが大切です。

消化器官が炎症しているので無理に食べずに、胃を休ませましょう。

また、ストレスはできるだけためないようにすることも大切です。

まとめ

このように急性胃腸炎と言っても原因はさまざまです。

もしも、急激な腹痛といった症状がある場合には、急性胃腸炎を疑います。

発症したら、1週間ほどは脱水症状にならない様に気を付けましょう。