RSウイルスを赤ちゃんにうつさないために!症状や予防法

赤ちゃんは、免疫力が高く感染症にはうつらないと思っている方も多いでしょう。

でも、そんな思い込みで赤ちゃんにRSウイルスなどを感染させないために、RSウイルスについて、しっかり学んでおきたいものです。

そこで今回は、RSウイルスの症状や予防法などについてご紹介しようと思います。

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RSウイルス感染症の症状とは?

RSウイルスは知らないうちに乳幼児にうつしてしまうこともありますので注意が必要です。

RSウイルスの症状は、かぜの症状に似ています。

症状が軽い場合には1週間ほどで治りますが、咳が酷かったり、呼吸がぜーぜーという音がしたりする場合には、お医者さんに相談しましょう。

このRSウイルスは、一度かかれば抗体ができる感染症ではありませんので、何度でも感染してしまいます。

ですが、一般的には年齢が上がるにつれて症状が軽くなると言われています。

大人もRSウイルスがかかる場合もありますが、風邪だと思ってしまいがちで、知らないうちに乳幼児にうつしてしまうことがありますので注意が必要です。

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出典:http://ryokoucity.jp/

RSウイルス感染予防方法

RSウイルスは、くしゃみやせきなどによる飛沫感染や接触感染で広がります。

さらに感染力が強いので、大人がかかると免疫力の低い子供にうつしてしまいがちです。

ですから、家庭内での感染が多いともいわれています。

RSウイルスの感染予防には、手洗いやうがい
マスクの着用が効果的です。

手洗いの跡にはアルコールでの消毒や除菌も効果的です。

普段、ちいさな子供が触れるおもちゃやドアノブなどはアルコールで殺菌消毒しておきましょう。

また、手洗いはこまめに行って石鹸を使って流水で洗うようにしましょう。

RSウイルスの赤ちゃん特有の症状は?

赤ちゃんがこのRSウイルスに初めて感染した場合には、症状が重く出やすいと言われています。

その半分近くが細気管支炎です。

症状としては、ぜーぜーという喘息のような呼吸音で、ときには唇や鼻が青紫になることもあいます。

また、この細気管支炎になると肺炎のリスクもあがりますので注意が必要です。

まとめ

RSウイルスというのは、大人にとっては風邪と変わらないイメージですが、小さなお子さんが感染すると重症化するおそれもあるので気を付けたいものです。

小さなお子さんが風邪に似たような症状があるけれど、呼吸音などがいつもと違うと感じたら早めに医療機関を受診しましょう。