Pocket

  [スポンサードリンク]

花粉症の症状でめまいが起こることってあるの?その対処法は?

花粉が多くなる時期、花粉症でつらい思いをする人も少なくありません。

花粉症と言えば、鼻水、鼻づまり、くしゃみに目のかゆみといった症状が一般的ですね。

でも、じつはこのような一般的な症状以外に花粉症の症状があらわれる人がいます。

その一つが「めまい」です。

では、なぜ花粉症でめまいが起こるのでしょうか?

今回の記事では、気になる花粉症とめまいの関係やその対処法についてご紹介していこうと思います。

ぜひ、参考になさってください。

そもそも花粉症ってどうしてなるの?

花粉症による症状のお話しの前に、花粉症のメカニズムからお話ししていきましょう。

花粉症は、誰にでもなる可能性があり、突然やってきます。

とくに日本では花粉症の人の数は年々増加しているそうです。

スギ花粉症は国民の約2割という報告もあります。

花粉症は、花粉をアレルゲンとして体がの免疫が過剰に反応することで起こります。

アレルギーには幾つかの型がありますが、花粉症は?型アレルギーに分類されます。

花粉症の一般的な症状は、花粉が鼻やのど、目、皮膚などに付着することによって反応します。

花粉症によってめまいがおこるのはどうして?

花粉症によってめまいが起こる原因はいくつか考えられます。

1.鼻水、鼻づまりによる酸欠が原因

花粉症になるとひどい鼻水や鼻づまりで鼻呼吸がしにくくなって、呼吸自体が苦しくなります。

すると、脳に必要な酸素が不足するので頭痛が起きたり、めまいが起きたりするのです。

2.花粉症による寝不足が原因

花粉症になると鼻水や鼻づまりでつらくて夜もしっかりと眠れないという人も少なくありません。

とくに鼻づまりは、昼間に吸い込んだ花粉の影響で夜に症状がひどくなることが多いのです。

ですから夜寝ている時が一番酷くて、なかなか寝付けない人もいます。

このような寝不足がめまいの原因となることもあります。

3.鼻づまりで内耳を刺激するのが原因

私達が日常バランスを保っていられるのは、耳の奥にある内耳が平衡感覚を保ってくれているからです。

花粉症で鼻づまりになると、その内耳を刺激して内耳の働きを鈍らせてしまうため体の平衡感覚がくるいめまいを起こしてしまうことがあります。

  [スポンサードリンク]

4.副鼻腔炎が原因

花粉症で鼻水や鼻づまりが悪化すると副鼻腔炎を併発することがあります。

副鼻腔炎は悪化すると鼻の奥の副鼻腔に膿がたまり、その刺激によって内耳が刺激されめまいがおこることもあります。

5.花粉症の薬の副作用が原因

花粉症の症状を緩和させるために薬を服用する人も多いでしょう。

その薬で強い抗ヒスタミン薬の場合には、眠気などの副作用が強くでます。

副作用の中にはめまいもあるので、薬が原因でめまいが起こることもあります。

花粉症によるめまいはどう対処すればいいの?

では、めまいが起きた時に安全な場所でめまいが落ちつくまでは安静にすることが一番です。

花粉症のよるめまいの対処法もご紹介しておきましょう。

1.安静にする

めまいがある場合には、できるだけ動かずに安静にするようにしましょう。

できるだけリラックスできる姿勢で、頭を動かさないようにするとよいでしょう。

2.薄暗くて静かな環境にいく

めまいは、光や音の刺激によってひどくなることがあります。

ですから、屋外では、できるだけ日陰などに移動しましょう。

室内では、カーテンを閉めたり、電気を消してできるだけ暗くて静かな場所に移動しましょう。

3.乗り物に乗っている場合には降りる

バスや電車などにのっている時にめまいが起こったら、できるだけ早めに降りるようにしましょう。

できるだけ安全な場所に移動して体を休めるようにしましょう。

車を運転中には、路肩に停車してエンジンを切って、できるだけ楽な姿勢でやすみましょう。

花粉症によるめまいは花粉症を改善することが一番

ここまで花粉症によるめまいが起きた時の対処法をご紹介してきました。

実は、花粉症によるめまいだとわかっている場合には、花粉症を改善することでめまいを改善することができます。

また、花粉症を予防することでめまいを予防することができるのです。

普段からマスクを着用したり、風邪の強い日は外出を控える。

外出からもどったらできるだけ早く花粉を落して、シャワーを浴びる。

といった方法があります。

ですから、花粉症を改善する方法を試してみましょう。

花粉症によるめまいの症状もある

いかがでしたか?

今回は、花粉症によるめまいの症状の原因や対処法についてご紹介してまいりました。

花粉症のよってめまいが起こる原因は、鼻水や鼻づまりからくる酸欠や薬の副作用などいくつか考えられることがわかりました。

めまいが起きた時にはできるだけ安静にすることが一番ですから、外出先などでも安全な場所に移動して休むようにしましょう。

また、花粉症をできるだけ予防することでめまいも予防することができますので、できることから摂りいれていくようにしましょう。

めまいの症状がひどい場合には、ほかの病気の可能性もありますので一度病院を受診してみましょう。