メトロノームは重要!

パーカッションについての楽器の種類やその上達法について少しお話を進めていますが、ここからは実際にパーカッションにはどのような物が必要であるのかという事を説明していきたいと思います。

パーカッションという楽器を演奏するにあたって重要な事が2つあります。

1つはリズム隊を支える為のリズム感であり、もう1つは楽曲に溶け込んでいく為の綺麗な音色を出す事なのです。

まずは、この1つめのリズム感を鍛えるために必要なものを購入していきましょう。

どの楽器の方でも共通して買っているかもしれませんが、パーカッションには絶対に必要不可欠なメトロノームです。

一言でメトロノームが必要と言っても、実際に楽器屋さんに行ってみれば様々な種類があるのでどれを買えば良いのか分からない方は少なく無いかと思います。

パーカッションでのメトロノームであれば、一番ベストなものは針が左右に動く逆三角形メトロノームなのです。

電子音で動くメトロノームやランプが点滅して表示されるものまで販売されているのですが、パーカッションでは実際に指揮者が居る状態で演奏する事が多いので、針のメトロノームが一番効果的なのです。

この事を、パーカッションの方は絶対に忘れてはいけないのです。

パーカッションの基礎を作っていくためにも、この針のメトロノームが絶対に必要である事は間違いありません。

通常の電子メトロノームより嵩張って持ち運びがしにくいのですが、パーカッションはこれを絶対に持っていなければいけないのです。

スティック選びのコツ!!

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パーカッションの中でも必要なものとして、まずは針が左右に振れる逆三角形メトロノームが必要だという事をお話したのですが、これと同じくらい重要なものがあるのです。

実際にパーカッションという楽器を始める第一歩として、基礎練習を徹底してさせられる事かと思うのですが、それにはスティックというものを使います。

スティックを楽器屋さんに見に行けば、恐らく多いところであれば数百種類という数の中から選ばなければいけないという事になるのですが、その中で自分に合ったスティック選びのコツを説明していきたいと思います。

これさえ知っておけば、きっと初心者の方でもパーカッションを始めやすい状態にしていく事が出来るのです。

スティックには一見全て同じような物だと見えるかもしれませんが、太さ・長さ・素材・形がそれぞれ異なって出来ているのです。

例えば、太さが同じであっても木の素材が違っていたり、先端のヘッドに触れる所の形が違っていたりするのです。

どれが自分に合っているスティックか分からないと思うかもしれませんが、基本的には自分の手の大きさから判断する事が出来ます。

手の大きい人であれば、スティックの長さと太さは長いものを使用してください。

逆に手の小さい人であれば、長さと太さは短いものを使用すれば良いのです。

だいたい長さと太さだけでスティックの選択肢はかなり絞られてくると思うので、その上で自分が叩きやすいものを選んでいけば良いのです。

練習パッド

パーカッションを1から始めていくにあたって、針のメトロノームと自分に合ったスティックを購入する事が重要であるという事を言いましたが、更に練習を効率よくしていくにはある物が必要になって来ます。

パーカッションの練習方法はココから始まる!と言っても過言ではないのですが、基礎練習をするために必要な練習パッドがあれば良いのです。

ドラムを始める方とは違って、パーカッションでは単体の楽器で演奏をする事が多いので、この練習パッドという物が最も使い勝手の良い道具なのです。

私が実際にパーカッションを始める時にもこの練習パッドを購入しましたが、この練習パッドでの基礎メニューは日課としていく事をオススメします。

その前に練習パッドとは何なのか、と疑問に持たれる方は少なく無いかと思うのですが、練習パッドとはゴムで作られた太鼓のヘッドを形どった物なのです。

練習パッドの良さとは、例えば通常の楽器であれば音が大きすぎるために自宅では練習する事が出来ないのですが、この練習パッドなら音量がほとんど出ないので、どこでも練習が出来てしまうのです。

私の場合では、パーカッションの団体練習の前に練習パッドを使って基礎練習をやっていましたし、自宅に帰ってからも練習パッドで同様にやっていたのです。

24時間あいた時間にどこでも出来てしまう練習とは、この練習パッドを使った基礎練習に限ります。

だからこそ、パーカッションを上達させていくには絶対に欠かせないアイテムなのです。