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パワーストーンは利き腕と反対の腕どっちがいい!?

パワーストーンブレスレットの付け方について、
利き腕に身に付けると前進や挑戦といった
前向きな効果を得ることができると説明しました。

私も普段は利き腕に付ける付け方を試していたのですが、
確かに何か自分の機動力を担ってくれる
強い精神力を持つことができたように思えました。

もちろんパワーストーンの種類によって
得られる効果は様々なのですが、
やはり前向きな積極性を期待できるのが
利き腕に付けた時のメリットです。

では利き腕とは逆の方の腕にブレスレットを
付けるとどういった効果になるのでしょうか。

利き腕からの効果を積極性であるとすると、
利き腕とは逆の腕に付ける効果は
何か自分を変えたい、というモチベーションや
変化を求める効果を強く現します。

まだ自分になかなか良いチャンスが巡って来なかったり
自分が求めている機会が現れない、そのような時には
利き腕と逆の方の腕に付けるのが理想的です。

利き腕と逆の方の腕には、チャンス心機一転という言葉が
隠されていますので、パワーストーンを付けることで
自分に良い転機を与えてくれるきっかけを作ってくれるのです。

付け方も逆にするだけでこのように効果の違いが生じますので、
しっかりと今の自分に必要な効果を得られる方を
優先して付けていくようにしましょう。

利き腕と逆の方の腕にパワーストーンをつけると、
利き腕の時とは反対にやや受身的な効果を発揮してくれます。

分かりやすく言うと、自分から積極的に攻めていく、
というのが利き腕だったのに対し、利き腕と反対の腕は
何か自分に転機が訪れたりチャンスを与えてくれたりする、
といった待ち望む効果に変わるのです。

そのため、今の自分では嫌だ、何か自分を変えていきたい、
という方であれば利き腕とは逆の腕に身に付けるのがおすすめです。

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両利きの場合パワーストーンはどっちに付ける?

パワーストーンブレスレットは付け方によってその効果が変わってくる、
と説明しましたが、実際にどちらの腕が自分の望む効果と合っているのか、
ということをしっかり把握しておくことが大切です。

私の場合は右腕が利き腕で、常に利き腕の方に身に付けていましたが、
積極的かつ前向な効果を得られることを期待していました。

もちろん自分にチャンスが欲しい、という方であれば
私と逆のパターンになるのですが、両利きの方はどうなると思いますか?

日本人でも両利きの方はたくさんいらっしゃいますが、
そのような方はどちらの腕に付ければ良いのでしょうか。

実は基本的に両利きの方の多くは、成長していく途中で
逆の腕の方が使いやすいと気づいていき
両利きとなる場合が多いのです。

そしてパワーストーンブレスレットは、
小さい頃に利き腕としてずっと使っていた腕を
基準に考えるのが一般的なのです。

現在使っている手を基準にするよりも、
子供の頃の自分が主に使っていた方を基準にする事によって、
心身が成長している時期に焦点が合うので
パワーストーンの効果としても気の流れが合います。

もちろんこの他に例外といえる場合も存在しますが、
基本的にはこの考え方で身に付けるのが良いでしょう。

両利きの方であれば、まずは自分の利き腕を
小さい頃に使っていた方を基準に考えて下さい。

自分の心身が成長している途中の段階で
主に使っていた腕というのが、
パワーストーンの効果を考える上でとても大切なのです。

だからこそ、まずは自分の利き腕がどちらなのか
という基準を見つけていく必要があるのです。