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バレンタインカードのメッセージって何を書けばいいの?会社の上司や友達には?
バレンタインといえば、手作りのチョコレートを
彼氏や片思いの相手に贈るものですが、
もちろんそれ以外にも会社の上司や同僚、
最近では友チョコといわれるお友達に配る
チョコレートなどもありますね。
でも、そんな義理チョコでも日頃の感謝の気持ちを
バレンタインカードにメッセージとして
添えて渡したら喜ばれるのではないでしょうか?
そこで今回はバレンタインカードのメッセージについて、
どのように書けばよいのか、ポイントを
いくつかご紹介しようと思います。
バレンタインカードの選び方
バレンタインカードは、本命とそれ以外では差をつけたいものです。
ということで、本命以外の方へのバレンタインカードは
一言、二言書けるくらいの小さ目の物を選ぶとよいでしょう。
もちろん普段お世話になっている会社の上司などへは、
感謝の気持ちを伝えるよい機会ですから
普通のカードにしっかりと書いてもよいでしょう。
バレンタインカードのメッセージの例文
それでは、ここでそれぞれの相手によって
どのようなメッセージがよいか、
幾つかの例文をご紹介していきましょう。
<会社の同僚などへ>
「いつもありがとう。
ささやかな感謝の気持ちです。
これからもよろしくね。」
「お疲れ様です。
日頃の感謝を込めて。
これからもよろしくお願いします。」
「いつも頑張っている○○さんへ。
ちょっとは息抜きしましょう。
これからもよろしくね。」
<会社の上司へ>
「いつもお世話になっています。
ささやかですが感謝の気持ちです。
これからもよろしくお願いいたします。」
「いつもありがとうございます。
○○部長のご指導のおかげで毎日仕事、頑張れます。
これからもご指導よろしくお願いいたします。」
<友達へ>
「○○くん。
いつもありがとう。
美味しいお店、また探しておくね。」
「Happy Valentine!!
いつもありがとう。
これからもよろしくね。」
バレンタインメッセージのポイント
上でご紹介したように、バレンタインメッセージには
日頃の感謝の気持ちを素直な言葉で簡潔に伝えるようにしましょう。
また彼氏や恋人にもおなじように一緒にいてくれることへの感謝と
これからの2人の幸せな未来への思いも添えましょう。
素直な気持ちが一番ストレートに届くでしょう。
いかがでしたか?
バレンタインカードのメッセージ、思いつきましたか?
あまり深く考えずに普段から思っている
感謝の気持ちを伝える機会だと思って
書いてみると意外と上手に書けると思いますよ。