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目次

足利花火大会の日程や場所、見どころを教えて

花火大会といえば、都内近郊でも夏を中心に多く開催されます。

中でも足利夏まつりのクライマックスともいえる
足利花火大会は明治36年から開催されている伝統ある花火大会なので
一度は見に行きたいと考えている方も少なくないでしょう。

そこで、今回はそんな足利花火大会について、日程や場所、
見どころについて御紹介しようと思います。

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足利花火大会の日程や場所は?

それでは、気になる足利花火大会の
日程や場所について御紹介しましょう。

<名称>第101回足利花火大会

<日程>2015年8月1日(土) 午後7時~9時まで

   小雨決行 荒天時は翌2日(日)に延期

<会場>渡良瀬運動公園 田中橋下流の河川敷

<アクセス>JR足利駅南口から徒歩5分

     東武伊勢崎線足利市駅から徒歩10分

となっています。

足利花火大会の見どころは?

たくさんある花火大会の中でこの足利花火大会を
選んでいきたいと思う見どころはどこにあるのでしょうか?

それは、なんといって由緒ある花火大会であること。

また、毎年2万発もの花火が準備され、
グランドフィナーレには大ナイアガラと
大スターマインが同時に打ち上げられます。

圧倒的な迫力の花火を鑑賞できるので
一度は見てみたいと思う方が多いのでしょう。

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足利花火大会の穴場スポットは?

それでは、せっかくなのでゆったりと足利花火大会を鑑賞できる
穴場スポットをご紹介しましょう。

いちばんのメインの観覧スポットの渡良瀬川河川敷。

ですが、花火がはじまると人ごみが緩やかになる田中橋がオススメ。

当日は交通規制が敷かれるので車が通らないので、
ここからゆっくり鑑賞しましょう。

もうひとつは、織姫公園がオススメ。

打ち上げ場所から離れていることで人が少ないのがポイント。

公園内は小高い丘になっているので花火が見やすいです。
早めに場所取りをして見やすい場所をとっておきましょう。

また、有料観覧席も準備されていますので、
ちょっとお値段は高めですがせっかくなので
ゆったりのんびり鑑賞したいという方は考えてみてください。

まとめ

関東のその他の花火大会についてはこちらを参考にして下さい。

沢山ある花火大会の中でもかなりの人込みが
予想されるのが足利花火大会です。

それだけ、魅力のある花火大会ということでもありますね。

今回は、穴場スポットなどもご紹介していますので
ぜひ、早めに現場に行ってゆったりと鑑賞できる
スポットをみつけてみてください。

きっと素敵な想い出のできる花火大会になるでしょう。