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名古屋みなと祭り花火大会について教えて。日程や場所、穴場は?
そろそろ梅雨入りした地域も少なくないでしょう。
そして梅雨があけたら暑い夏がやってきますね。
夏と言えば、さまざまなイベントがありますが、
やっぱり楽しみなのが花火大会ではないでしょうか?
今年はどこの花火大会に行くかきめましたか?
今回は、名古屋みなと祭り花火大会についてご紹介しようと思います。
名古屋みなと祭り花火大会とは?
それでは、さっそく「名古屋みなと祭り花火大会」
についてご紹介しましょう。
日程)2015年7月20日(月・祝)
19:30~20:20
小雨決行。荒天中止となります。
場所)名古屋港ガーデンふ頭
打ち上げ数)約3000発
アクセス)地下鉄東山線栄駅下車、地下鉄名城線・名港線名古屋港のりかえ
名古屋港駅下車
となっています。
名古屋みなと祭り花火大会の見どころは?
花火大会と言えば、8月に集中していますが
この名古屋みなと祭り花火大会は
7月の夏休みのスタートと同時にあります。
夏祭りのクライマックスとしてあげられる花火で、
名古屋港の夏の風物詩として親しまれています。
見どころは、会場に設置されている多数のスピーカーから流れる音楽と
それに合わせて打ち上げられる花火と競演は見ものです。
そのほかにも、大玉花火連続打ち上げや創作スターマインなど
たのしめることが沢山あります。
打ち上げ数はあまり多くありませんが、夏の始まりをつげる
花火大会として楽しみたいところです。
名古屋みなと祭り花火大会の穴場スポットは?
せっかく名古屋みなと祭り花火大会を見に行くなら
人ごみを避けてノンビリト楽しみたいとか、
しっかりと見られる場所で見たいなどの希望があるでしょう。
そこで名古屋みなと祭り花火大会の穴場スポットもご紹介します。
この花火大会でたくさんの露店が並びますので、そこに人が集中します。
ですから、露天周辺からすこし外れると人ごみが避けられます。
オススメは、リリーハイツ港周辺の橋なら現地の人が殆どで
ゆっくりとキレイな花火を鑑賞することが出来ます。
そして、もうひとつ稲永駅から名古屋港へ通じる金城埠頭より北側も
ゆっくりと花火を鑑賞できますのでおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、名古屋みなと祭り花火大会についてご紹介しました。
打ち上げ数は他の花火大会に比べると少ない方だと思いますが、
名古屋港の夜景とともに楽しむ花火は、また違った風情があります。
穴場のスポットもたくさんあって、人ごみを避けて楽しめるので
ぜひ、今年は名古屋みなと祭り花火大会に行ってみませんか?