これで成功間違いなし!?UFOキャッチャーで景品の取り方のコツをご紹介!
皆さんは、UFOキャッチャーで遊んだことはありますか?
希望どおりのおもちゃや景品を上手にとれたことはありますか?
実は、わたしも以前はよくUFOキャッチャーに挑戦したことがありました。
でも、欲しい景品が取れるまでに何度もお金をいれて結局は取れなかったり、かかったお金の方が高くなってしまったこともあります。
それからは、やりたいな~と思ってもやらなくなりました。
とはいえ、UFOキャッチャーでしか手に入れられない景品などもあるので、上手に取れるなら挑戦したいですよね。
そこで今回は、成功間違いなしのUFOキャッチャーでの景品の取り方のコツをご紹介しようと思います。
目次
景品の取りやすいUFOキャッチャーを選ぶ
どの景品が欲しいというわけではなくて、とにかくUFOキャッチャーに挑戦したいというなら景品の取りやすいタイプのUFOキャッチャーを選ぶのがポイントです。
実際には、さまざまなタイプがあるUFOキャッチャーですが経験からして一番取りやすいのは小さなマスコットなどが山積みになっているタイプです。
このタイプなら景品を持ち上げたり、つかんだりしなくてもアームがぬいぐるみに触れただけでも山が崩れて落ちてくることがよくあります。
両方のアームが景品に当たれば、二つ同時にとることもできますので初心者におすすめです。
もうひとつチェックしたいのはアームの状態です。
アームの先の閉り具合によっても取りやすさが変わってきますので必ずチェックしましょう。
UFOキャッチャーの待機している状態のアームを見てみるとアームの先がしっかりとしまった状態の物は、爪に隙間がない状態です。
この状態のアームならしっかりと握力があると言えます。
反対にアームの先がしっかりと閉じていない状態で隙間がある場合には握力も弱いので避けた方がよいでしょう。
他の人がやっているのを観察する
そして、自分が挑戦する前にぜひ、同じUFOキャッチャーをやっている人のプレーを観察してみましょう。
これは実はとっても大切なことです。
観察することで機械の設定状況がわかったり、取り方がわかったりします。
また、ネットでもUFOキャッチャーの台によっては攻略法や取り方などを動画で紹介している場合もありますのでチェックしてみましょう。
UFOキャッチャーのクレーン操作を覚える
UFOキャッチャーといえば、クレーン操作が一番大切です。
そこでクレーン操作を覚えましょう。
1.まずは取る前にクレーンの動きと景品を取るところをイメージしましょう。
クレーンをどのように動かすか、景品と接触すると景品がどのように動くかを想像してみます。
景品の大きさや重さ、重心の取り方などもイメージしてみましょう。
お金を入れる前にイメージしてみて難しそうとおもった場合は諦めることもできます。
2.実際にクレーンを操作しましょう。
クレーンを狙った場所に正確にもっていくことが大切です。
クレーンの操作は横の動きよりも縦の動きで失敗する人が多いようです。
ですから横の動きが終わっても安心せずに、たての動きを正確に行いましょう。
アームの操作を覚える
実はアームで景品を取るにはさまざまな方法があります。
実際に景品をつかんでもってくる方法ばかりではなくて、触れて落としてたりすることもできるのです。
ですからどのようにアームを使うかもイメージしておくと良いでしょう。
たとえば、アームの片方を景品に押し当てる方法があります。
これはアームが下りたときにアームの片方を景品に押し付けることで動かしたり、転がしてとる方法です。
他にも、開いたアームの片方で景品を押し出して取る方法や景品の重心をアームで持ち上げてから転げ落す方法などがあります。
アームの使い方も覚えるとUFOキャッチャーのタイプによっていろいろ挑戦できるので楽しめるでしょう。
UFOキャッチャーのお菓子に挑戦
UFOキャッチャーでも比較的お値段が安くて挑戦しやすいのがお菓子の台です。
大きな箱に入ったお菓子から小さなお菓子が積み上げられたものまで種類もいろいろ楽しめます。
とくに袋にお菓子が入っていてリングが付いている物を取る場合には、高いところのものではなくて低いところにあるものを狙うと取りやすいでしょう。
積み上げられたお菓子を取る場合には、アームで押し出して崩して落とす方法を使うと大量に摂れます。
ぜひ、挑戦してみてください。
UFOキャッチャーの取り方のまとめ
いかがでしたか?
今回はUFOキャッチャーの取り方をご紹介しました。
けっこう難しいUFOキャッチャーですが、実際にどんどん景品を取っていく人を見かけることもありますよね。
そういう方達は何度も挑戦してコツを知っている方達だと思います。
実際に挑戦する前にある程度コツがわかっていれば挑戦しやすいので、今回ご紹介したコツを頭に入れて挑戦してみてくださいね♪