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目次

生物に必要な教材とは

大学受験に必要な事として、まずは難しい英語を理解していくための単語や英字新聞、そして日本史や世界史の暗記系に対応するための教材、最後に日本語力の問われる国語に必要なものを紹介してきましたが、もちろんこれらの教材と同様に他の教科にも必要になってくるものはあります。

実際に私も大学受験で使っていたのですが、生物という科目にはあるものが必要であるのです。

生物には暗記物や計算式が多く見られる科目かもしれませんが、その以前に生物という科目に興味があれば、全く苦になることは無いのです。

すなわち生物に必要な教材と言うものは、生物と言う科目に対して興味を持つためのものなのです。

私が大学受験を受ける時には、全くと言って良い程生物に関心はありませんでした。

その事から生物の暗記にしても計算式にしても、全然頭に入ってこなかったのです。

生物という科目には、たいていが理科系の興味のある人であれば簡単に高得点を出していける教科という風に言われているくらい、趣味の範囲で大学受験が臨めてしまうものなのです。

だからこそ、まずは子供教材とかで販売されている生物のしくみを把握できるような教材から購入していく事が重要であると思うのです。

私は高校3年生まで生物に興味はありませんでしたが、この子供教材をきっかけに生物という科目に少しずつ興味が出てきたのです。

もちろんそれからと言うもの、高校1年生から習っていた生物を1から復習しなおして、全て頭に入れることが出来たのです。

生物に必要な事、それは興味を持つ事であります。

どんな教材でも良いので、生物に対して興味や関心を持たせてくれるような教材が絶対に必要であるのです。

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数学の基礎とは

大学受験に必要なものとして、まずは目標を立ててからその目標に向かってがむしゃらに勉強を頑張っていく事が必要であると言うお話をしました。

その中で、科目ごとに応じて必要な教材を揃えていくと良いという事を言ったのですが、きっと受験科目の中でも一番厄介な科目がまだあるのです。

実際に私が受験勉強をしていた中でも、一番理解する事が難しかった科目と言っても過言ではありません。

その科目こそが、数学であるのです。

この数学を基礎から学んでいく事によって、初めて大学受験の数学に対応していける力を持てるということを絶対に忘れてはいけません。

数学の基礎とは、原点を辿っていけばきっと小学生1年生の算数になるかもしれません。

受験勉強に必要な数学にまでなると、きっと小学生から蓄積されてきた算数の知識が全て問われる事になってくるので、絶対に基礎を欠かす事が出来ない科目とも言えるのです。

実際に私が数学の受験勉強で困った事とは、まずは基礎が入っていないために大学受験の数学がさっぱり分からなかったのです。

その為にもまずは、数学の基礎を頭に入れるために高校受験の教材の問題をひたすら解いていた気がします。

数学の基礎とは、遡ればきりがないくらい前になってしまうかもしれないのですが、絶対に基礎を頭に入れておかなければ
大学受験の数学に対応できないと言う事を忘れてはいけないのです。

だからこそ、数学には大学受験の教材よりも自分が分からない所から見直していく必要があるのです。

数学の応用とは

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大学受験に必要な事として、数学には基礎の力がなっていないと絶対に解読していく事は不可能であるというお話をしましたが、この基礎こそが数学の第一歩である事は分かったかと思います。

では、実際に数学の基礎を勉強する事ができれば次は何をすれば良いのか、と思うかもしれませんが簡単に言えば応用編に移っていけばよいだけであります。

例えば、数学の基礎として高校1年生のレベルを習得する事が出来たのであれば、次は高校2年生の数学を解いていけば良いだけであり、そのような順序を追っていく事でいつか大学受験に必要な数学に対応していく力が身についていくのです。

その為に必要な教材としては、まず数学のチャート式が良いのではないかと思います。

数学の有名な教材として学校でも買うことが必須である所は多いかもしれませんが、まずはチャート式の教材を進めていくことで、数学の順序を辿って勉強していく事が可能でしょう。

実際に私が大学受験のときにも、このチャート式を使って勉強に取り組んでいましたが、これを使う事によって基礎から応用編まで全ての数学に対応していく力が身についていくのです。

数学の応用と言っても、基礎さえ頭に入っておればすぐに理解する事ができるので、それほど難しいものではありません。

だからこそ、基礎の力と応用編を同時に身に付けていけるチャート式が絶対に必要になってくるのです。

チャート式から始まる数学が、受験勉強の第一歩である事は言うまでもありません。