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目次

DTMを起動してまずすること

DTMを初めて買った人であれば、まず初めに何をしたら良いのか分からないと言う方は少なくありません。

たいていのDTMに共通して言える事なのですが、DTMを起動した時の最初の画面とは、実は何も表示されない真っ白な画面なのです。

私が初めてDTMを買って使い始めた時には、その画面から全く進めず約1ヶ月くらいはその画面から次に進む作業が見つからなかったのです。

だからこそ、DTMを起動して困らないようにスムーズに進んでいける手順をご紹介します。

まず1番初めにすることは、DTMを使ってどのような作業をするのかを決める事です。

きっとファイルから新規作成をすれば、この選択肢を選ぶ画面に移るかと思うのですが、ここでは自分でも操作できそうな作業方法を選ぶ事が大切な事です。

たいてい、リズムパートが既に入っているものや、ジャンルを設定すればそのジャンルに合ったドラムまで打ち込まれているものもあります。

初心者の方であれば初めからサンプルで入っているものをどんどん有効活用して、自分なりの音楽アレンジを進めることが良いかと思います。

上級者の方だと、何もサンプルが入ってなく白紙の状態からスタートしたい方もいると思いますので、その方だとEmptyという選択肢に進めば自分なりの作業が出来る事だと思います。

DTMを起動してまず初めにすること、それは自分のスキルや自分の作りたいものにあった設定を選ぶ事が肝心になってきます。

何も分からない方であれば、サンプル音源の入った選択肢を進んで、自分の好きなようにアレンジしていけば良いと思います。

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トラックのしくみ

DTMを起動させると、どんなDTMであっても沢山の空トラックが上から下に並んでいる事だと思います。

このトラックには、自分なりのアレンジを加えていく事ができ、その方法は無限とあるのです。

もちろん初心者の方でも、次のトラックのしくみさえ理解していれば、簡単にアレンジしていく事が出来るのです。

トラックのしくみ主に2つあり、まず1つ目が音源を選択する事です。

DTMの中にもたくさんの楽器が入っており、その楽器をパソコン上で操ることによって、自分の思い通りの演奏をしてくれます。

そのDTM内の楽器を使うのか、それとも自分が生演奏で弾いた楽器や、ボーカルであれば自分の声を使うのか、その設定をトラック内のインプット設定でしておかなければ、音がスピーカーから出てきません。

もう1つが、トラックにおける色分けをしておく事が肝心な事です。

例えば、バンドレコーディングをDTM内で進めていくには、ドラムであれば各太鼓と各シンバルを1つずつトラックに分け、ベースやギターであれば、音色によってトラックを分けていったりします。

要するに全てのトラックをDTM内に上げた時には、物凄い数のトラック数になってしまうのです。

どれがどのトラックかを人目で分かるようにする為に、トラックごとに色を決める事が出来るようになっているので、それを設定しておくととても作業がしやすくなってきます。

トラックのしくみとは、この2つを主に意識していればさえ作業はとても円滑に進めることができるのです。

midiとオーディオ

DTMのトラック内において、既にDTMに入っている楽器を使って音を出す事も可能と言いましたが、その音とは一般的に俗称があります。

生演奏やボーカルの声を録音したファイルをDTM内に移す事で、それはオーディオトラックと呼ばれるのですが、その反対に、DTM内に入っている楽器を使用して作っていくトラックの事を、midiトラックと言います。

midiとオーディオでは、トラックに入ることによって、2つとも全く違う種類になってしまうのです。

midiとはDTM内の楽器の音になるのですが、これを実際に音として出していくには、DTM内のピアノロールという楽譜上で作業を進めなければいけません。

midi音源を使って実際のフレーズのように弾くためには、そのフレーズやリズムを一度楽譜に起こさなければいけません。

その楽譜がピアノロールと言うのですが、まとめれば、ピアノロールに書かれたスコアがDTMの手にとって演奏されるという訳なのです。

反対にオーディオには、midiのような音源やピアノロールは必要が無く、生演奏で録音した音源をそのままパソコン内のトラックに入れるだけで良いので、作業的にはスムーズです。

その分オーディオトラックにはmidiと違い、波形によって表示される為にその後の編集が非常にややこしくなってきます。

このように、midiとオーディオには一緒の音にも関わらず、トラックに入る事で全く別物のような表記のされ方になってしまうのです。