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目次

お中元を贈る時期は?九州の名産品を贈ろう!

九州でのお中元を贈る時期やのしの表書き、
お中元を贈る際にしておくべきこと、
九州の名産品でお中元にぴったりな品物をご紹介します!

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九州でのお中元を贈る時期は、いつからいつまで?

お中元を贈る時期は地域ごとに異なるのですが、
九州の場合は8月初旬~8月15日と言われています。

年々お中元を贈る時期は早まる傾向がありますが、
九州の方へは8月15日を過ぎないようにお中元を贈りましょう。

しかしうっかりしていて、
お中元を贈る時期を過ぎてしまうことってありますよね。

万が一九州の方へお中元が届く時期が
8月15日を過ぎてしまう場合には、
のしの表書きを変えて品物を贈ります。

九州の方へ贈る場合には8月末くらいまでに、
のしの表書きを「残暑御見舞」として贈りましょう。

中元を贈る際にしておくべきことは?

お中元は本来であれば、
直接手渡しするのがベストです。

しかし遠方に住んでいたりすると、
なかなかお中元を手渡しするのって難しいですよね。

お中元を手渡しではなく宅配便で送る場合には、
品物と一緒に挨拶状を同封しましょう!

お中元は日頃の感謝の気持ちを伝えるものなので、
品物だけでなく一言添えると相手へ気持ちが伝わります。

ネットなどでお中元の品物を購入して
お店から相手へ直送される場合には、
お中元が届く前に手紙などで
その旨を伝えておくことも大切です。

お中元を贈る時期には
長期自宅を留守にしている家庭も少なくはないので、
食品をお中元で贈ったりすると困ってしまいますよね。

日もちのしないお中元などは、
すぐに受け取れないとかえって迷惑にもなってしまいます。

そういったことを避ける為には、
事前にお中元を贈る相手に連絡しておくと良いでしょう。

家族や友人であればメールや電話で構いません。

目上の人や会社関係の人にお中元を贈る場合には、
前もってハガキや手紙で知らせておきましょう。

九州の名産品でお中元にぴったりな品物は?

ネットで購入出来る九州の名産品で、
お中元にぴったりな品物をご紹介したいと思います!

「おぢか屋」の「全魚種長崎産 旬鮮干物セット

403

参考価格は、¥2,980です。

こちらの商品はのしやメッセージカードを
無料で付けてくれるサービスもあるので、
お中元にもぴったりです。

全魚種長崎産となっており、
水揚げされたばかりの新鮮な魚介の干物を味わうことが出来ます。

1枚1枚職人の手で加工されており、
お値段以上に満足出来る旬鮮干物セットです。

「かごしま産直便」の「島原産手延べそうめんセット

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参考価格は、¥3,000です。

そうめん業界初、黄綬褒章を受賞した陣川利男氏が作った、
手延べそうめんセットです。

こちらは500g×6袋の、3kgセットとなっています。

暑いお中元の季節には、やはりそうめんは欠かせませんよね。

匠が作った貴重なそうめんは、お中元にもぴったりです!

九州ならではの名産品を選ぶと、
遠方の方はきっと喜んでくれます。

贈る時期に気を付けて、お中元を贈りましょう!