SB69アニメ3話の魅力を紹介!
アニメを見ていない方にはネタバレを多く含むます。
ネタバレに抵抗がある方はブラウザーバックをお勧めいたします。
それでも構わない方はスクロールして楽しんで言ってください。
目次
★登場キャラクター
二話で登場するキャラクターを紹介します。
プラズマジカ
・シアン(真ん中右)
ヴォーカル、ギター担当
・チュチュ(右)
ヴォーカル、ギター担当
・レトリー(真ん中左)
ヴォーカル、ベース担当
・モア(左)
ヴォーカル、ドラム担当
トライクロニカ
・シュウ☆ゾー(真ん中)
ギター、ヴォーカル担当
・リク(左)
ベース担当
・カイ(右)
ドラム担当
シンガンクリムゾンズ
・クロウ(真ん中右)
ヴォーカル、ギター担当
・アイオーン(右)
ギター担当
・ヤイバ(真ん中左)
ベース担当
・ロム(左)
ドラム担当
・メープル社長
BRRの社長
・アンジェリカ
社長秘書、マネージャー
・オガサワラ
クリティクリスタのマネージャー
クリティクリスタ
時計回りに紹介します。
・ジャクリン(12時)
ヴォーカル、ドラム担当
・ツキノ(3時)
ヴォーカル、キーボード担当
・ロージア(6時)
ヴォーカル、ギター担当
・ホルミー(9時)
ヴォーカル、ベース担当
ウワサノペタルズ
左から順に
・しばりん
ボーカル、ギター担当
・ぽこえ
キーボード担当
・きっつん
ドラム担当
・はっくん
ベース担当
★本編内容
メープル社長がプラズマジカに対バン話を持ってきた。
対バン相手はあまり良い噂を聞かない会社らしくアンジェリカさんが心配するのも無理ない。
対バン相手は聖MIDI女学園中等部特殊芸能学科の生徒会役員メンバーで構成されたクリクリことクリティクリスタ。
なんとS‐riverという会場はチュチュがバンドを始めるきっかけになった思い出の場所。
そこで初めての対バン。
対バンという響きでも全くなんのことだかわかっていないシアンをベリーさんが親切に解説してくれる。
対バンまであと2周間。
レトリーがバンドに入るきっかけが
一緒に音楽ができる友達が欲しかったレトリー。
メープル社長にスカウトされた。
友達を作るチャンスをつかむことができた。
だが、なかなか距離を縮めることができないレトリー。
モアはロケットに住んでいた。
調査よりバンドを優先していていいのだろうかと思うのですが、なによりも音楽が好きなのかな。
チュチュは野望を持っていた。
「音楽業界のトップ」を目指してるなんてチュチュらしい。
その日のベリーさんの発言にもちょっと引っかかりました。
対バンまであと1日。
遠慮がちで指摘できないシアン。
悩みを抱えたままリハーサルへ
クリティクリスタのリハーサル中に遭遇。
ロージアは前回の2話でプラズマジカを調査してただけあってメンバーの名前を当てていく。
オガサワラとは知り合いと言っていたがメープルはダガーの下にいたんですね。
リハーサル後クリティクリスタとの差を魅せつけられ、折れるレトリー。
帰ろうとするレトリーをギターでシアンが制した。
対バンがスタート。
クリティクリスタが先制
やっぱりロージアがあざとい・・・。
上目遣いですかね。
演奏前にアレンジのアイデアを提案するシアン。
落ち込んだ空気が一気に変わっていく。
プラズマジカの演奏中みんな楽しそう。
メープル社長の微笑みのカットに自分を重ねてしまった。
勝負では負けてしまったが、少し距離が縮まったプラズマジカ。
ロージアとチュチュが交わす会話に裏があり可愛い子ほど裏があるとはこういうことかな。
シアンがレトリーに言ったこの言葉はいい。
「言葉の代わりに音楽があるからそれだけでみんなと通じ合える」これはいいシアンの名言。
場面は飛び、ミディシティの外へ。
訛ってるね。
ミディシティ行きたいと騒ぐウワサノペタルズのしぼりん、ぽこえ、はっくん
次回徒然なる操り霧幻庵が登場するみたい。