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目次

手作りネックレスの作り方について。簡単な方法は?材料は?

すてきなネックレスを付けている人を見て、
あんなネックレスはどこで売っているんだろうと
思ったことがある女性は少なくないでしょう。

いろいろなお店を見ても自分の理想のネックレスがなかったり、
自分のファッションにぴったりくる
ネックレスがないと悩んでいたりしませんか?

そんな時は自分で作ってしまえばいいのです。

そこで今回は手づくりネックレスの作り方についてご紹介します。

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手づくりネックレスの材料は?

手づくりのブレスレットだから
結構見た目も安っぽくなってしまうのでは?
と思っている方も多いと思いますが、
そんなことはありません。

材料だっていろいろな物を組み合わせて作れるのです。

幸い、最近は手芸屋さんにも手作りできるような
材料がたくさん販売されていますから
簡単に材料を手に入れることができます。

手づくりネックレスに使える材料としては、
チェーン、針金、ビーズ、天然石、
刺繍糸、ボタンなどいろいろです。

これらの材料を使えば、
あなたの理想のネックレスができるでしょう。

簡単な手づくりネックレスの作り方は?

一番簡単な手づくりネックレスは皮ひもを使ったもの。

お気に入りのペンダントトップがあれば、
好きなカラーの皮ひもに通して結ぶだけでいいんです。

それだけではちょっとつまらないという方は、
ペンダントトップを通したあたりにだけ
好きな刺繍糸をぐるぐると巻いておけば
個性的なネックレスになります。

刺繍糸のカラーは好きなものを選べるので、
ファッションにあわせたり、
季節に合わせて作ってみても楽しいでしょう。

これを応用して、一本の皮ひもに4,5センチづつ
違う色の刺繍糸をどんどん巻いていけば
ちょっと個性的なネックレスができます。

これに好きなトップやチャームを通せばいいんです。

簡単ですよね。

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本格的なネックレスを作ってみる

もうちょっと本格的なネックレスを作ってみたい方には
ラインストーンを使ったネックレスがおすすめ。

ちょっと太めのチェーンと大き目のラインストーンをいくつか準備します。

金具としては丸管とカニカンがあれば大丈夫。

好きなラインストーンを15センチくらいのワイヤーに通していきます。

そしてチェーンに括り付けます。

チェーンの端に丸カンとカニカンをそれぞれつければ出来上がり。

大ぶりでインパクト大のネックレスが簡単に出来上がります。

いかがでしょうか?

意外と簡単に手づくりネックレスができますよね。

本格的なネックレスだって材料をうまく使えば簡単なので、
自分の理想のネックレスをぜひ、作ってみてくださいね。