目次
ウイルス性胃腸炎の時の食事は?回復後は?ヨーグルトやバナナは?
皆さんは、ウイルス性胃腸炎をご存知でしょうか?
特に冬場になるとよく耳にするこのウイルス性胃腸炎。
激しい嘔吐や下痢、吐き気などがあるので食事もなかなかできません。
それでは、ウイルス性胃腸炎になった時の食事はどのようにすればよいのでしょうか?
今回はウイルス性胃腸炎の時の食事について、ご紹介しましょう。
ウイルス性胃腸炎の時の食事は?
吐き気や腹痛があるうちは、食事はできません。
ですから絶食することがよいでしょう。
けれども、脱水症状や体内の電解質のバランスの崩れを予防するため、ミネラルを含むスポーツドリンクや経口補水液を少量ずつ頻繁に補給することがよいでしょう。
冷たいとお腹に負担になりますので、できれば室温にもどしておくと良いでしょう。
また飲めずに吐いてしまう時には点滴での水分補給となります。
腹痛が回復した後の食事は?
腹痛が改善して、下痢や吐き気が落ちついてきたら、少しずつ食事をはじめましょう。
まずは、おもゆや野菜スープ、すりおろしリンゴなど負担の少ない物を少量からスタートしましょう。
そして様子を見ながら、消化の良い御粥や饂飩、ヨーグルトや豆腐なども徐々に食べるようにします。
お腹が空いて一度に食べてしまうと良くないので、食事の回数を1日5,6回に増やして、一回の食事量は少なめにします。
できるだけ食材は細かく切って、よく煮込んでやわらかくするなど胃や腸に負担をかけないように心がけましょう。
気をつけなくてはいけない食材もあります。
それが、脂肪の多い食事やお菓子、繊維質の多い野菜、
キノコや海草などは下痢を起こしやすいので
十分に回復するまでは控えた方がよいでしょう。
もちろん刺激の強い香辛料、にんにくなども避けましょう。
ウイルス性胃腸炎にヨーグルトやバナナはいいの?
ウイルス性胃腸炎が回復途中。
何か食べておきたいという方もいるでしょう。
そんなとき、こどもから大人まで美味しく頂けるバナナやヨーグルトがオススメです。
乳幼児の場合には、バナナを裏ごししてあげると食べやすいでしょう。
まとめ
ウイルス性胃腸炎にかかった時、回復期の食事についてまとめてご紹介いたしました。
基本的には、腹痛が収まるまでは水分補給だけ気を付けて、腹痛が収まってきたら、消化の良い刺激の少ない物からスタート。
量も少しずつにして様子を見ながら増やしていくようにしましう。
これで完全に治るまで少しずつ量や食材を増やしていくことがもっともよい食事方法と言えるでしょう。