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本当にあった嫌がらせ弁当をご紹介!
みなさんは家族の為に、毎日お弁当を作っていますか?
喧嘩をした次の日や嫌なことを言われた次の日って、
わざわざお弁当を作るなんて本当に嫌ですよね。
そこで今回は喧嘩をした次の日に持たされたという、
本当にあった嫌がらせ弁当エピソードをご紹介します!
本当にあった嫌がらせ弁当①
「お弁当箱の中身がいつもより少なかった」
可愛げのある初心者レベルの嫌がらせ弁当ですね。
しかしお弁当箱の中身が3分の1程度しか入ってないと、
全部中身が混ざってしまうので開けた時にはグチャグチャです!
そうなることを想定していたとしたら、
なかなか地味で高度な嫌がらせ弁当ですね。
本当にあった嫌がらせ弁当②
「お弁当箱の中身がご飯とおでんの大根一個」
ご飯だけじゃなかったのが多少救いですが、
おかずがおでんの大根一個はさすがにキツイです。
しかし白米の美味しさが噛みしめられる嫌がらせ弁当ですね!
本当にあった嫌がらせ弁当③
「お弁当のおかずがごはんだった」
いつもならおかずが入っているスペースに…
なんと白米が入っていたそうです!
白米をおかずに白米を食べるなんて、
お米好きでもなかなか体験しないことですね!
この嫌がらせ弁当は、
多くの女性が使っているという噂もあります。
会社にふりかけを常備するのが良いかもしれないですね!
本当にあった嫌がらせ弁当④
「お弁当箱の中身が二段とも同じものが入っていた」
白米だけというのも辛いですが、
濃いおかずだとおかずのみもなかなかキツイですよね。
ちなみにこの嫌がらせ弁当の体験者の方は、
中身がオールエビチリだったそうです。
好きな物なら逆に嬉しい嫌がらせ弁当ですね!
本当にあった嫌がらせ弁当⑤
「お弁当箱の中身がごはんとパン」
おかずなしでごはんとパンというのも、
なかなかキツイお弁当ですね。
どのように食べたら良いのか気になります。
ごはんの湿度でパンが湿っていないことを願います…。
本当にあった嫌がらせ弁当⑥
「お弁当箱の中身に悪口が書かれていた」
ソースやトマトケチャップなどで、
文句や悪口を書くというユニークな嫌がらせ弁当です。
メールで文句を伝えられるよりも、
心にグサッとささりそうですね。
同僚や友達には絶対に見られたくない嫌がらせ弁当ですね。
本当にあった嫌がらせ弁当⑦
「お弁当に食べられないものが入っていた」
これは究極の嫌がらせ弁当ですね。
お弁当のご飯の中に靴が埋め込まれていたという方や、
虫のから揚げが入っていたという方がいるそうです。
もはやこれは笑えないレベルの嫌がらせ弁当です!
ユーモアセンスがあって笑える嫌がらせ弁当もあれば、
笑えない嫌がらせ弁当もありますね。
やはり女性は怒らせたら怖いんです!
しかし女性を怒らせてしまった男性にも、
少しは責任があるのかもしれません。
嫌がらせ弁当を持たされない為には、
夫婦、親子、仲良く暮らすことが大切ですね!