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賭博黙示録カイジを知ったきっかけ

海外サイトの漫画レビューを見ていて、とても人気だったので興味を持ちました。

賭博黙示録カイジは、というか福本先生の作品は絵がかなり特徴的で初めは少し抵抗があったのですが、実際に読み始めてみると、ストーリーと絵の雰囲気がとてもあっているように思います。

私はこの漫画を読み始めたのはつい最近のことなのですが、一気にハマってしまいました。

ギャンブル漫画でありながら、主人公のカイジさんが意外にいい人で好感が持てるのが大きいと思います。

普通ギャンブルとかヤクザみたいな世界って汚い人間ばかりの嫌な世界なように感じますし、実際そうしたキャラクターも多く登場するのですが、カイジが損得を考えずに人助けをしたり、他人を思いやる気持ちを持っているところがとてもいいと思います。

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賭博黙示録カイジの好きなシーン

私は地下シェルターの強制労働施設で班長とチンチロ勝負をするところがとても好きです。

わずかな給料からビールや焼き鳥の誘惑に負ける、とても人間らしいカイジですが、班長の大貫との賭博勝負でイカサマを見破ったり、実際に大勝負を挑んだりするところがとてもカッコいいと思います。

私はギャンブル自体それほど詳しくはないのですが、解説でルール説明も詳しくされていますので、ただの運任せのギャンブルと違ってかなりの頭脳戦であることがわかります。

陰湿ないじめがあったり、仲間との結束の友情があったりととても熱い展開です。

賭博黙示録カイジは教訓を得ることがとても多い

賭博黙示録カイジはとても教訓の多い漫画です。

最初のエスポワールのじゃんけんバトルでは、安易に人を信用してしまったカイジが、最初にいきなり裏切られてしまい苦境に陥りますが、それでも仲間との絆を大切にし、最後の最後まで戦います。

そして最後には信頼していた仲間にまで裏切られて地獄行きの別室に連行されてしまうのですが、わずかなチャンスをものにして脱出します。

普通ではとっくに諦めてしまうような絶望的な状況でも、カイジは決して諦めません。

その次の人間競馬レースのところでは、まさに命がけの綱渡りをしているところで、普通は他人を蹴落としてでも勝とうとするはずなのに、カイジは他人を突き落とすような真似をせず、それどころか敵であるはずの他人を励まし、一緒に頑張ろうと呼びかけます。

結局最後まで生き残ったのはカイジただ一人になってしまうのですが、彼の他人を思いやる気持ちを神様がちゃんと見ていて彼を救ったのではないかと思います。

賭博黙示録カイジのまとめ

私は賭博黙示録カイジを読み始めて一気にハマってしまいました。

あなたもきっと好きになると思います。

中でも地下強制労働は現実味のあるリアルな名シーンがとても多くて読みどころ満載ですよ。

是非あなたも読んでみて下さい。