目次
入居日に必要なもの
最初にこれだけは絶対にそろえておきたいというものをまとめてみようと思います。
・鍵
・お金
ある程度おろしておいて足りないものを買えるようにしておきましょう
・トイレットペーパー
急に行きたくなった時のために絶対あったほうがいいです。
近くに買える場所があれば買っておきましょう。
・カーテン
電気をつけると外から丸見えになってしまいます。
女の子の一人暮らしでそんな危ないことをしてはいけません！
・照明器具
ついていないところがおおく、忘れると夜を暗闇で過ごす羽目になります。
下見の際にチェックしておきましょう
・タオル
１枚でもあると便利なので置いておくとよいでしょう
・ゴミ袋
地域によって指定されているところもあるので近くのスーパーで買っておきましょう。
他には
・メインの部屋に置きたいもの
・台所に置くもの
・トイレに置くもの
・洗面所に置くもの
・洗濯機
・寝具
・防犯グッズ
・薬
などなど・・・。
自分なりのチェックリストを作っておくのもいいのかもしれませんね。
私は初めは布団、カーテン、暖房器具だけで生活して徐々に荷物を増やしていきました。
人によっては荷物がかさばったり、少なかったりはあるでしょうが、ここに最初に書いてあるものは最低限必要なものだと思います。
近くにスーパーがない場合引っ越しの前に揃えておきましょう。
後からそろえるものは大きいものは通販がおすすめです。
安くて可愛いものも沢山あるので調べて見てくださいね。
スーパーがない場合便利なのが宅配サービスです。
私も宅配サービスの方がお得なものは宅配サービスで買っています。
家に居なくてもドアの前に置いてあるので便利です。
一人暮らしの大体の生活費
１人暮らしにかかる費用は人それぞれ違います大体の生活を見てみましょう。
質素に暮らせ小童ともいれば、無駄にお金を使ってしまう人もいるでしょう。
節約すれば少なく済み、節約が下手だと無駄にお金がかかってしまいます。
１か月に必要な費用としては
・食費
・家賃
・水道光熱費
・雑費
がかかってきます。
住む地域によっても一人暮らしの費用が大きく変わってきます。
都会の方が高く、地方の方が安いのは言うまでもありません。
食生活でも自炊が出来る人と出来ない人で大きく変わってきます。
また高価なものが食べたい人や外食が多い人だと高くついてしまいます。
コンビニや外食が多いのであればその回数×30で食費はでてきますし、一食平均８００円で１日２食だったら月に４万８千円となります。
自炊派はスーパーなどで安いのを買えばうまくいけば２万円くらいに抑えることができるでしょう。
水道光熱費は家で過ごす人、ほとんど外に居る人で大きく異なってきます。
水道代は湯船にお湯をはるかでかわってきますしシャワーだけならそんなにかかりません。
湯船にお湯をはっても４千円くらいでしょう。
電気代は自宅にいる時間で大きく左右されます。
私は冬場に丁度仕事を辞め引きこもっていたら１万５千円くらいかかってしまいました。
基準は６千円くらいと思った方が良いと思います。
ガス代はキッチンとお風呂が主なので、お湯をたくさん使ったりすれば高くなります
都市ガスだったら５千円くらいを見積もっていて良いでしょう。
趣向品でも大きく差が開くところです。
煙草を吸う人、お酒を飲む人、遊びに出かける人とそうでない人ではかなり差がつきます。
水道光熱費で２万円くらい、家賃食費雑費で計算していくと自分の１か月の生活費が見えてくるでしょう。
一人暮らし暮らしをはじめてから
一人暮らしを始めてみると様々な生活費がなくなり最初はうまく生計を立てれないと思います。
でも時間がたてばすぐコツを覚えるので焦る必要はありません。
私は一人暮らしを仕立ての時とにかく暇で寂しかった記憶があります。
しーんとしている部屋に耐えれなくて１人の時は電気代の節約にもなるし寝て生活していました。
一人暮らしをはじめると友達がたかって集まってきましたね、
鍋の材料とか持ってきてもらって鍋パとか、２人で親密会の時はあったかい紅茶でも飲みながら語り合った時もありました。
一人暮らしを始めてからの不安はそんな感じで消えていきました。
友達を呼んだりすると落ち着く時もあります。
また１人暮らしだからこそ呼べる恋人との時間を楽しめるのも女の子の一人暮らしの特権化かもしれません。笑
仕事が忙しい時は一人で思いっきりぐったり誰にも邪魔されないのも特権です。
かといって１人暮らしで忙しいからと言ってゴミをため込んだりしてはいけません。
女の子なのですからそこはきちんとして綺麗な部屋をここロがけましょう。
