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目次

コボちゃんを読んだきっかけ

私がとてもいいなと思ったコミックはコボちゃんです。

「コボちゃん」という題名です。

テレビでも紹介されていて、これは読みやすく面白いなと思ったのでつい買ってしまいました。

近くの喫茶店にも置いてあったのでまた読みたくなったのがきっかけです。

コボちゃんとは

コボちゃんというのは子供なんですが、最初は幼稚園のころの話からスタートするんですが、だんだん成長が書いてあり、今は小学生の話になっています。

家族は、父、母、妹、祖母、祖父、そしてコボちゃんです。

中身は四コマ漫画になっていて、設定もほぼサザエさんとよく似ています。

コボちゃんは天然なところもありますが、真面目にいきていく小学生としてだんだん面白く書いてあります。

家族との会話のものがよく書いてありますが、それだけ家族の中で面白いネタがたくさんあるのだろうと思います。

コボちゃんの作者について

コボちゃんは結構社会人の大人でも読みやすくなっていて、梅田まさしさんというのが作者です。

梅田まさしさんは、今最近の漫画とか前にはかりあげくんとかも書いていたけれど、コボちゃんは何度か読んだことがあるので面白いと思いました。

梅田まさしさんは何か有名な作者なのか知りませんが、古本屋で作者名が書いてあるところ行くと、ほとんどが、梅田まさしさんの項目がありました。

実は同じ作者ですが、かりあげくんとかも読んだことあるのですが、これは設定が社会人になっています。

コボちゃんよりは少し内容が劣りますが、コボちゃんが一番面白いです。

のんびりほんわかした作品が多いです。

コボちゃんについて思ったこと

コボちゃんの生き方は天然だけれど、しっかり生きている姿勢はかなりいいと思いました。

たまに家族を思いやったり、家族を大切にしたりするのがよく分かりました。

普段はわりと落ち着いているコボちゃんです。

大人向けにも子供向けにも本当に読みやすいです。

意見もしっかりしていてコボちゃんといってもわりと大人です。

コボちゃんは小学生の男の子です。

いつも父や祖父がちょっかいを出したりして、祖父はのんびりしています。

その光景を母がのんびり優しく見守っています。

面白いと特に感じるのは、サザエさんと違って年齢が成長していく過程があるのでそれがまたまた面白いです。

何気ない会話が面白いネタになったり、そんな会話がみんなを和ませたりして癒されるからです。

だからいつも安心して読みます。

今でも読みかけの本もあります・

コボちゃんのまとめ

コボちゃんはまだ知らない人も多いかもしれないけれど、大人の人でも結構おすすめです。

難しい会話とか無駄な絵は省いてあるし、しっかりネタも読むようになっているからです。

コボちゃんを見てこういう会話を入れたらもっと家族が上手くいくとか、人生が上手くいったりいかなかったり経験できると思います。

こんなに面白い漫画なので、一度しっかり読んでみることをおすすめしたいなと思いました。